身代わり伯爵といばら姫の憂鬱 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : ねぎし きょうこ 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 103
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041016688

感想・レビュー・書評

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  • ほんわか巻
    セシリアが報われてほしい
    ジャックも!
    なんとかならないものだろうか
    10年後とか書いてもよくてよ 仕方がないから読んであげます
    マットには泣かされたわ

  • 全体的に面白エピソードがメインの短編集。
    ジャックとイゼルスのコンビ好きだー。
    シルフレイヤとカインのカップルもリヒャルト&ミレーユに負けず劣らず姫の尻に敷かれそうで微笑ましい。

  • 短編集。リヒャルトと団長の約束やらリヒャルトと弟妹とのお話やらシルフレイアの結婚やら。リヒャルトはいろんなひとから大事に想われているなぁ。シルフレイアとカインのふたりも好きだわ。守護霊マットの正体とリアクションにもにやにや。

  • いつも通りミレーユとリヒャルトメインかしらと思っていたら、案外バラエティ豊かな面々による短編集でした。団長と副長が相変わらず美味しくて嬉しかったんですけど、シルフレイアとカインがそれ以上にごちそうさますぎました、ごちそうさま。もうシルフレイアとカインと猫と守護霊で末長く仲良くやればいいよ。

  • シリーズ終了を前に、短編集です。
    後半3作品は書き下ろし。
    脇役をメインにした構成で、主人公二人の甘さは控えめ
    「身代わり伯爵といばら姫の憂鬱」は、デビュー当初の2巻のお話と現在を織り交ぜながら、シルフレイヤの心中と、カイルとのなれそめが描かれます。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3859.html

  • 短編集です
    題名にはいっているカインとシルフレイアさまの馴れ初め?
    不思議に思っていたぶぶんがいろいろ解決できました。
    ぜんたいてきにほのぼのとしたお話でほっこりできるとおもいます。

  • いいなぁ~、フレッドとセシリア様のお話。セシリア様が本当に可愛らしくて・・・きゅんってなっちゃう!ちゃんと、フレッドとくっつくところまで読みたいなぁ!あと、ミレーユを『お義姉さま』と呼びたくて緊張している姿も可愛い!まぁ、そんなセシリア様の姿にミレーユは勘違いしちゃうよねww若かりし頃のジャック(・∀・)イイ!あまりのイケメンに一瞬、扉絵で『誰これ?』なんて思っちゃった(笑)

  • 幼いリヒャルトと第五師団団長ジャックがかわした約束を描いた「身代わり伯爵と遠い日の約束」や、ミレーユの計らいで実現した、リヒャルトとキリル兄弟の絆を描く「身代わり伯爵とはじまりの旋律」をはじめ、ミレーユの第五師団時代の奮闘を描く「身代わり伯爵と開かずの間の謎」、シルフレイアの結婚を描いた表題作「身代わり伯爵といばら姫の憂鬱」など。

    書下ろし以外は本誌で読んでいたので、ようやく短編集としてまとまったかという感じ。あとがきで著者も言っていますが今まで以上に主役二人以外の脇役キャラに焦点が当たった作品となっています。ベタ甘を味わいたい人にはちょっと物足りないかも。表題作はシルフレイアとカインの結婚までのシルフィ目線のお話。裏ではこんなことになっていたのか~と納得。初めての出会いはもっと前だったなんて驚きました。マットの正体にもw
    フレッドのキリルに対する言動は、フレッドの本音が分かってからはちょっと切ないような嬉しいような不思議にさせられますね。この人はほんと、セシリアに対してもそうですがさりげない優しさと愛を誰よりも持っているので知れば知るほど惹かれるキャラです。百合の未来、現実になると信じていますよ(^^)

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著者プロフィール

第4回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

「2017年 『身代わり伯爵と終幕の続き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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