百千さん家のあやかし王子 (4) (あすかコミックスDX)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 103
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041016732

感想・レビュー・書評

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  • 妖と言えばこの妖怪でしょうって代表格の狐が出てきます。
    管狐と子狐のコンボはずるい……可愛い……硝音先生の描かれる妖はおどろおどろしいイメージがあまりなくて愛らしいので、小さいものは可愛く愛情をもって描いてらっしゃるのかなと思います。

    今回はシリアスとコメディが混ざったテンポのいい展開なんだけど、全体的に印象が弱かった気もします。
    逗子が学校に付いてくるのに主な展開としては送り迎えだけのエピソードで勿体ないなぁって。
    幼馴染との再会のあたり砕けた葵の年相応な表情が見れたのは個人的に良かったです。巻数を重ねるにつれ鵺としての姿で出てくる回数が増えているので鵺は人気なんでしょうが……頑張れ葵!!私はまだまだ秘密が多い君が好きだ!!

    葵は葵なりにチャーミングでいい感じなのだけど、引っかけてる羽織がこたつ布団の柄みたいに見えるのが残念で……由緒ある着物なんだろうけど、もうちょっと華やかな粋な柄にならないのかしら……

    キャラへの興味と愛着が湧いてきたころだったので、紫の過去が明らかになるかもしれないラストの言葉は気になります。

  • 「御守様」に任命されたと同時に、世間から存在を消され今では誰も葵のことを覚えているものはいない…そんな中、昔の葵を知る人物がひまりの前に現れて…。

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