ブラッドラッド (13) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2015年3月2日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041016763
作品紹介・あらすじ
ベルと冬実、それぞれの気持ちを少しだけ理解したスタズは、己の弱さは恐怖と向き合うことで次第に成長していた。その頃、ブラッズはアキム討伐に向けてある計画を実行に移していて…アキム包囲網、着々進行中…!?
感想・レビュー・書評
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ベルがスタズに告白した。
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"「望むところだぜ…
必ず俺が先にお前の気持ちを見極めてやる
これはそのための修行だからな」
「………」
「ん?なんか俺おかしな事言ってるか」
「…い…いえ スタズさんらしいです…」"
恋愛ごとにひと段落入れつつ。
今回冬実ちゃんちょっとぐいぐいで可愛い。
"「何だよ不満なのかよ」
「目が覚めたら突然お肉渡されてペット扱いって
受け止められると思います?」
「いいじゃねェかよ 可愛がってやるって言ってんだから
いったんそこに落ち着こうぜ
ほら 冬実 おすわり」
「…いいですよ わかりました
そのかわり超可愛がって下さいね」"[p.121] -
ちょっと進展した!相変わらず、スタズと冬実のもだもだがたまらない。可愛いなー。
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