紅殻のパンドラ (4) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA (2014年6月26日発売)
3.64
  • (9)
  • (14)
  • (19)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 277
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・マンガ (164ページ) / ISBN・EAN: 9784041016824

作品紹介・あらすじ

人工リゾート島=セナンクル・アイランドの暮らしにもなじみ始めたネネ。しかし、島地下ジオフロントでは水没した巨大掘削マシン・ブエルを狙う謎の組織が暗躍を始めていた…!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • だいぶパターンが安定してきた。

  • 周辺キャラが増えてきて、世界観に厚みが出てきた。

  • 面白い。原作者の漫画も好きなんだけど、作画別になってシンプルで面白いです。

  • ボスのキャラ付がね…
    昔ながらの悪役みたい

    魔法少女ものからまた話が進むようで

    今巻は随分とクラりんの活躍も多くて!

  • 今回はエイミーちゃんというかわいい幼女が出てきた。素晴らしい。
    火事からの脱出もなかなか面白かった。

    クルツ大佐という人物が裏で何かやってるけど、そろそろ、ストーリーに進展があるのかな。楽しみ。

  • 原案の士郎正宗氏の挨拶にある「六道氏がいかに攻殻的世界観やガジェットを楽しく遊び尽くせるか、が面白さのコアになるだろう」の通りのマンガと思って読んできた。

    しかし、四巻にして、このマンガの本質的なものは、実は魔女っ子ものではないかと思い始めた。

    特殊な能力を持つ少女が、味方の力を借り、変身して悪を撃つ。魔女っ子ものの王道ではないかと。しかも秘密基地に住んでいておやっさんならぬおばさまに世話になって…

    あれ?仮面ライダー?

全7件中 1 - 7件を表示

六道神士の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×