紅殻のパンドラ (4) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2014年6月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041016824
感想・レビュー・書評
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だいぶパターンが安定してきた。
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周辺キャラが増えてきて、世界観に厚みが出てきた。
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面白い。原作者の漫画も好きなんだけど、作画別になってシンプルで面白いです。
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ボスのキャラ付がね…
昔ながらの悪役みたい
魔法少女ものからまた話が進むようで
今巻は随分とクラりんの活躍も多くて! -
今回はエイミーちゃんというかわいい幼女が出てきた。素晴らしい。
火事からの脱出もなかなか面白かった。
クルツ大佐という人物が裏で何かやってるけど、そろそろ、ストーリーに進展があるのかな。楽しみ。 -
原案の士郎正宗氏の挨拶にある「六道氏がいかに攻殻的世界観やガジェットを楽しく遊び尽くせるか、が面白さのコアになるだろう」の通りのマンガと思って読んできた。
しかし、四巻にして、このマンガの本質的なものは、実は魔女っ子ものではないかと思い始めた。
特殊な能力を持つ少女が、味方の力を借り、変身して悪を撃つ。魔女っ子ものの王道ではないかと。しかも秘密基地に住んでいておやっさんならぬおばさまに世話になって…
あれ?仮面ライダー?