紅殻のパンドラ (5) (角川コミックス・エース)

六道神士 士郎正宗

• KADOKAWA (2014年12月26日発売)

作品紹介・あらすじ

人工リゾート島・セナンクルアイランドを壊滅寸前にまで追い込んだ巨大掘削マシン・ブエルを奪取するべく、米帝の軍事顧問・クルツ大佐がついに本格的に動き出す！　…一方、七転ネネとクラリオンの最強コンビにも微妙な変化が訪れようとしていた！？　近未来を舞台に電脳義体少女の凸凹アクション第５巻！

感想・レビュー・書評

[あふろざむらいさんの感想 · 2020年3月15日]

いよいよラスボスに近づいてきたか。

[sakebioseさんの感想 · 2017年12月24日]

相変わらず、出来事がぶっ飛んでいるだけに、ノホホンとした日常を送っている事に「ギャップ」を感じる。

けど、だんだんと面白くなってきました。

[たこさんの感想 · 2015年1月23日]

今回もキャラがかわいいけど、ストーリーに進展があって、アクション多めで次巻もアクション多めが続きそう。面白い。

ブリなんとかさんはいつになったらフルネームを言えるのか…ｗ

[rererさんの感想 · 2015年1月10日]

クラリン大活躍の巻。
じーさんサブかと思ってたら強いな。