無印良女 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 171
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041016954

感想・レビュー・書評

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  • 面白い。
    かもめ食堂もそうだったが、独身女性の頭の中はこんな感じなのだろう。

  • 群さんのエッセイ。子ども時代から若いころの思い出までいろいろ。思わず笑っちゃう話が盛りだくさん

  • 群さんの複雑な家庭環境、いや、そうでもなぃかな。ワイルドな家庭環境?なんとなく我が家と似たり寄ったりな雰囲気でとてもとても親近感ありました!笑

    そして、こういう家庭環境があったからこそのこの群ようこ作品なんだな。と、なんともいえない感慨ぶかい一冊でした。

    笑えるのとも少し違うし、すごいってのもまたちょっと違うんだけど、すこーしだけズレた感覚でもって世界を見る彼女の独特の視点の生まれた経緯にたどり着いたような、そんな一冊です。

    こんな家庭環境、案外悪くないね。笑!

  • エッセイストとしてデビューした娘を自慢しながらペンネームを間違えまくる母、潔癖症で勉強しすぎの弟、奇行で知られるモモヨ婆さん…。群ようこの周りにはなぜか奇妙で極端で可笑しな人が集う。爆笑エッセイ集。

    パンチが効いていて面白い。

    図書館での分類がよく分からない。
    女優は7類で,作家は9類か・・・。

  • 群ようこワールド好きだなあ〜、単純に元気がでる。
    扱っているのは身近な世界なのに、トリップ感もある。
    群さんを取り巻く人たちのおったまげっぷり、もっと知りたい!

  • 2015.6.21

  • 中学生の頃好きだった本。新装版の表紙に惹かれて購入した。
    群さんのエッセイすべてにいえることだが、随所に笑いがあって、読書する元気がないときでも息抜きにさらっと読める。
    本を読むのが好きでない人でも楽しめるのでは。
    母と弟が魅力的に思えた。

  • さくらももこのエッセイが好きな人は
    ぜひ読むべき。

    テンポの良さ、オチのシュールさ
    何よりもページをめくると
    我慢できずに、くすっと笑ってしまうほど
    面白い文章がたくさん揃っています。

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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