へっぽこ鬼日記 (3) (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 伊藤 明十 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 37
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041017111

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  • へっぽこ鬼第3弾。

    りねんの弟子となり、お掃除するところからスタート。
    実は鬼道術のいろはもしらない現代の恭にとっては座学からスタートするのはありがたいが、実戦免除と言われ内心焦る。しかも花姫様の男に慣れさせよう作戦に巻き込まれ、長からは理不尽な態度を取られる。
    そんなとき、西との境にある村が一晩で壊滅したと伝令が入り、りねんの弟子として調査隊に同行することに。
    そこで待っていたのは、一帯を納める郷田本家の武士たちと民たちのギスギスした関係と、ゾンビ化した村人たち。
    表れた時雨という西の忍は胸を刺されても気にしない異常な人間だった。
    なんとか死人を出さずに済んだが、恭はキョウ様の力無しに戦えない自分に対して葛藤し、自分で何か出来ないかと考え始める所で終わる。

    原作とは大分違ってきてるなと感じた。
    郷田家の婿候補辞退
    時雨の存在
    キョウ様勝手に浮上する
    小萩とりねんは引退したことになっている

    こんなに戦闘シーンの多い少女ラノベは稀じゃないだろうか(笑)
    電撃文庫でも売れたんじゃないかなー

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著者プロフィール

兵庫県出身。アルファポリス「第五回恋愛小説大賞」読者賞を受賞し、同作にて出版デビュー。

「2013年 『ジュディハピ!3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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