文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 春河35 
  • KADOKAWA/角川書店
4.19
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本棚登録 : 434
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041017135

作品紹介・あらすじ

異能を使い暗躍する兇悪な地下組織、ポートマフィア。その幹部・太宰治と下級構成員の織田作、情報員の坂口安吾は立場の違いを超えた仲だった。だがある日、安吾が突如失踪。首領・森鴎外から捜索を命じられた織田作は、太宰と協力して調査を開始するが、安吾のスパイ疑惑が浮上する。さらにミミックなる犯罪組織が攻撃を仕掛けてきて…!?太宰がマフィアと訣別した理由が遂に明らかに!熱き男たちの異能対決第2弾!!

感想・レビュー・書評

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  • 太宰のマフィア時代のお話。
    本編よりもずっとシリアスだったからか安吾の丸めがねのせいか、とにかく何もかもドンピシャでとんでもなく好みの1冊だった。
    太宰と安吾と織田作の関係がとにかくよい。
    織田作よかった。
    それにしても芥川おまえめんどっくさいなー!
    いやこれは太宰のせいだとは思うんだけどそれでも面倒くさいなおまえ……。
    ちょっとだけご出演の乱歩さんに、たったあれだけのご出演なのにときめいた。
    あのとき彼には何が見えたのか。

    小説第3弾も予定されているということで、太宰の入社したとき、太宰のマフィア時代ときて次は何か楽しみ。

  • 太宰さんのマフィア抜けの動機が想像よりまともでビックリな話でした。
    もっと突拍子もないのかと思っていたら、人としてとてもとてもまともだった……

    漫画本編より小説版の方が個人的に面白いなーと感じている文豪ストレイドッグス。
    本作はシリーズのなかで一番面白かったし、異能バトルがかっこよかったし、キャラクター萌えも抜群だった。
    男同士の不器用な友情最高。

  • 織田作さんがすべて持って行ってしまいました。
    もっと彼の活躍みたかった...というかあのトリオがもっと見たい。もうずっと三人であの酒場で飲んでろよ...!!

    ちらほら出てたけど幹部時代の太宰さん怖いね?マフィアに入るときの話とかないのかな...
    芥川くんのお話も読みたいな...何があそこまで太宰さんに執着させるのか。

    ちょこっとだけ出てきた夏目先生もね...ある意味彼が太宰さんを探偵社に入れたと言えないこともないわけだし。種田さんとか夏目先生も異能あるのかな?ただ夏目先生は猫しか思い浮かばないんだけど...種田さんは読んだこともない...

    そういえば特異点って言ってたけど、あれ鏡花ちゃんと姐さんの時にはなかったよね?完全に一緒じゃないから?たまたま?
    織田作さんとジイドさんのあれもなんか涙腺にきてな...
    ああ織田作さん...
    今度何か著作読んでみようかな...

  • 面白かったです!
    前作も言葉のやり取りなんかが面白かったんだけど、今回は物語自体が面白かったです。
    クスッと笑えたり、切なくなったり…
    はじめから終わりまで色んな感情が走りますが、織田作の存在の大きさを感じるお話でした。
    これを読んでからまた、漫画を読むと、一層面白いかも知れませんね。
    ということで、また読んでみようと思います♪

  • 【状態】
    貸出中(予約0)

    【内容紹介】
    異能を使い暗躍する兇悪な地下組織、ポートマフィア。その幹部・太宰治と下級構成員の織田作、情報員の坂口安吾は立場の違いを超えた仲だった。だがある日、安吾が突如失踪。首領・森鴎外から捜索を命じられた織田作は、太宰と協力して調査を開始するが、安吾のスパイ疑惑が浮上する。さらにミミックなる犯罪組織が攻撃を仕掛けてきて…!?太宰がマフィアと訣別した理由が遂に明らかに!熱き男たちの異能対決第2弾!!

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・漫画原作


    +++++2

  • 本編から4年前、まだ太宰がポートマフィアの幹部の頃。
    坂口安吾、織田作之助と立場を越えた仲だった3人。
    その中の諜報員である安吾が失踪、
    最下級構成員である織田作がボスである森鴎外から
    直々に安吾の捜査を命じられる。
    その頃、海外の犯罪組織"ミミック"が横浜に現れ
    マフィアの縄張りを荒らしていた。

    ただの武力抗争かと思いきや!!
    裏で画策された計画。

    亡くなった子供たちが可哀想で、
    子供たちを失った織田作が可哀想で…
    織田作が太宰に向けた最後の言葉「人を助ける側」
    3人で写ってる写真がせつない。゚・(ノД`)・゚・

  • いつもだったら絶対やらない、刊行順を無視した読み方を。だって、アニメを見て悟ったのです。
    あ、やばい。この回はラノベのネタバレになると。

    あぁ、つらい。もう一度、アニメを見直そう。
    先に見たものをなかったことにしよう←

  • アニメ観た。織田作は好きだけど安吾がね…。暗い話を小説化するとますます暗い。太宰がふざけてる話の方が好き。

  • 面白かったです。太宰さんのポートマフィア時代のお話。織田作さんの突っ込まない性格もいいです。僕くんは昔から太宰さん大好きだったのだな…実際は、太宰治の方が芥川竜之介を好きだったらしいですが。織田作さんとジイドが到達した、異能力の特異点が興味深かったです。これを経て、太宰さんは武装探偵社へ。。過去のお話も面白いです。

  • 物語自体の発想は悪くないのに、完全にラノベなのがちょっと残念。確かにアニメ化してそれなりの声優さんつけたら人気はでるんだろうなぁという感じ。
    アニメ見て、はまった人が読んだら高評価なのではないかと思います。(私見てないけど)

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