亜夜子と時計塔のガーディアン 秘密のお茶会 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : サマミヤ アカザ 
  • KADOKAWA/角川書店
3.95
  • (10)
  • (15)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 81
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041017197

作品紹介・あらすじ

19世紀末。憧れの英国へ留学した桜桃院亜夜子は、到着早々誘拐されそうになったところを、鋭い美貌の青年紳士-レイに助けられる。しかし彼は、留学先の学校で"切り裂きジャック"と噂される超変人監督生だった!問答無用で「僕の下僕になりたまえ」と主従契約を交わさせられた亜夜子は、彼の下、学内で起きた事件解決に奔走することになって!?切り裂きジャックと大和撫子-凸凹コンビの英国事件譚、開幕!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 真っ直ぐな亜夜子と、本当はとても優しいレイのコンビが良いです。
    事件は複雑な物では無いですが、英国の学園らしさがあって楽しめました。

  • これからシリーズで続いて2人が恋人になるまでやるのかなと思ったら次で終わりとのこと。
    売れなかったかな?

  • 喜多さん新シリーズ。ミステリ色の強い学園もの。ヒロインが天然でしたたかで才媛で、良いですねぇ。レイのツンぶりも面白い。あらすじから主従関係っぽいからまたかなり虐げられるんじゃないかと思ったけど、わりと愛されてて良かった。次回も気になる。

  • 前の作品が異能とマフィアというかなり濃い方向だったのに対し、英国の寄宿学校を舞台にした探偵もので、落ち着いた雰囲気。
    少女小説らしく、複雑なミステリーではないものの、個性的な登場人物の前向きさや、互いに影響されながら、成長していく姿がとても好感。
    シャーロック・ホームズなどが好きな方は、楽しめると思います。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4253.html

  • 主人公の亜夜子は、心配になるくらい素直。
    レイは変人で、口は悪いけれど、いいヤツ。
    レイがマギーに嫉妬してる時に、ニヤニヤしやがら読んだ。時々レイは可愛いから憎めない(^_^)
    二作目が出て来ないかな。

  • この時代の英国モデルの小説はほんとう好きだなあと改めて思いました。
    シリーズとして続いてほしいです。
    ホームズみたいでもあり。

  • オレンジとレモンの話のよう。切られちゃうのかしら。

    P. 83でマルハナバチが出てくるのはダーウィンの国だからだろうか。

全8件中 1 - 8件を表示

プロフィール

北海道出身。第1回角川ビーンズ小説大賞にてデビュー。代表作に「光炎のウィザード」シリーズ、「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズなど多数。

「2018年 『弁当屋さんのおもてなし ほっこり肉じゃがと母の味』 で使われていた紹介文から引用しています。」

亜夜子と時計塔のガーディアン 秘密のお茶会 (角川ビーンズ文庫)のその他の作品

喜多みどりの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

亜夜子と時計塔のガーディアン 秘密のお茶会 (角川ビーンズ文庫)に関連するまとめ

ツイートする