僕だけがいない街 (4) (角川コミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA
4.27
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本棚登録 : 1846
感想 : 91
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041017425

感想・レビュー・書評

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  • 犯人が誰なのかという興味は勿論だが、巻を進むごとに犯人の動機が気になる。そして、この犯人にゾッとする。

  • またまた過去へ。
    …その前に3巻でああなった後の展開が知りたいんですがっ!(iДi) ちょっと頭がこんがらがってきました。

  • 一気よみしました。
    面白い、読み始めたらとならなくなります。
    今回の巻でかよちゃんの件は解決したようでよかったです。
    未来にこのかよちゃんが出て、悟の力になってくれたらいいな。
    でも、読んでいていろんな人を疑ってしまうんだけど、自分の推理と真犯人の真相や、登場人物の行動など本当にいろいろじっくり読みふけ謎が明かされるのが楽しみ。
    早く次巻が読みたい。
    ハラハラする場面もあるけど、加代ちゃんの件は一先ずホッとしました。
    本当に面白いです。

  • 再度過去へ。
    今度は上手くいったかも?
    だけどすべてはきっと『上手く』いけてないんだろうなぁと
    思わされる。

    こういうドキドキ感のある漫画は久しぶりだ。
    続きが気になって仕方がない。
    早く真犯人を知りたい…(ただのミステリー好きなだけか・笑)

  • なんかめっちゃいい感じに終わったんですけどw これでラストならいいのに、続くんだよなあ。
    過去編の次はまた現代ですかね。この結果によって現代でも変化があるのか、あるいはなにも変わらないのか。楽しみですね。

  • 先生が犯人ちゃうの?意味わからんかった。

  • 過去が変わった!ハッピーエンド?!と思ったけれど。そういえばまだこのマンガは終わっていない....犯人も見つかっていないし真相も闇の中...。

  • そ、そこまでするの?!?!

  • 5

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著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。代表作は『カミヤドリ』(角川書店刊)、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』(スクエア・エニックス刊)など。

「2022年 『夢で見たあの子のために (11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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