ダイバージェント (2) 叛乱者 (下) (角川文庫)

  • 43人登録
  • 3.20評価
    • (1)
    • (1)
    • (7)
    • (1)
    • (0)
  • 3レビュー
制作 : 河井 直子 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041017845

ダイバージェント (2) 叛乱者 (下) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • この三部作、2作目のラストに来てようやく面白くなってきた!(遅せぇーよ)

    ※以下、結末と次作に関わるネタバレがあります※

    下巻では、〈無派閥〉と手を組んだ主人公ら〈勇敢〉グループが〈博学〉に総攻撃をかけて政権を奪う。と思ったら裏切りに遭ってしまい、そこでクリフハンガーとなって終わる。重要な裏切りが2件ほど明らかになるが、それが主人公2人の肉親であるという点が興味深い。

    トリスはこの総攻撃には加わらず、マーカスと数名の仲間ともに「この世界を根底から揺るがす重大な情報ファイル」の奪還に向かう。それは結局失敗してしまうが、「重大な情報」は別の方面から明らかにされる。

    1作目で「中二的」と評したこの世界の構成が、なぜこのようになっているのか――それが一部種明かしされた所で本作は終了。種明かしの詳しい内容は3作目を待たなければならない。最後で明かされた情報が正しければ、彼らはフェンスの中で「外から守られている」のではなく「外の世界を守るために閉じ込められている」ことになる。この逆転の発想も、70~80年代のディストピアSFにありがちな展開で、それほど珍しいものではないけど。あと1作あるのだから、もう1段階くらいどんでん返しがあっても良いかもしれない。

    3巻目は "Allegiant" で、昨年の10月に出たばかり。邦訳はいつ出るのだろう。待っている間にダレてしまいそうなので、原書で読んでしまおうか……と思ってamazon.comに見に行ったところ、レビュー欄の抜粋で特大のネタバレを目にしてしまった。続きが気になる方はご注意を。

    それにしてもダイバージェントって思ったより大勢いるのね。

  • 前作と似たような展開。
    安っぽい恋愛要素がしつこすぎてSF的要素を楽しめない。

    要は血液型で国を分けるぞ見たいなアイデアもなんだか。そ

  • 人気SF小説の映画化第1弾『ダイバージェント』日本版オリジナル予告公開 | マイナビニュース
    http://news.mynavi.jp/news/2014/05/24/028/

    角川書店のPR
    http://www.kadokawa.co.jp/product/321402000200/

全3件中 1 - 3件を表示

ダイバージェント (2) 叛乱者 (下) (角川文庫)のその他の作品

ベロニカ・ロスの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ピエール ルメー...
有効な右矢印 無効な右矢印

ダイバージェント (2) 叛乱者 (下) (角川文庫)はこんな本です

ツイートする