新訳 原因と結果の法則 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2016年7月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784041017913

作品紹介・あらすじ

人は自分が思考するものになる。私たちの人生が従っている絶対的な法則、それが原因と結果の法則――世界中で売れ続ける“自己啓発書の原点”を読みやすい新訳で。

『人を動かす』『道は開ける』のデール・カーネギー、『世界最強の商人』『この世で一番の奇跡』のオグ・マンディーノをはじめ多くの自己啓発作家に影響を与えた普及の名著にして自己啓発書の原点!

「あなたの人生を作っているのはあなた自身である」。
人は自分が思考するものになる。清らかな思考をもてば、当然の結果として喜びがやってくる。私たちの人生が従っている絶対的な法則、それが原因と結果の法則――。

初版の刊行から1世紀以上、いまだに世界中で売れ続けている自己啓発書の原点が、スピリチュアル翻訳の第一人者、山川紘矢・亜希子夫妻の新訳で登場。

「マインドは創造の名人です。そして、人間はマインドそのものです。人間はマインドという思考を生み出す道具を使って、欲しいものを創り出します。膨大な数の喜びも、膨大な数の不幸もそのようにして創り出しているのです。人間が無意識に考えていることが、具体的に外に表れてくるのです。環境は己の姿を映す単なる鏡にすぎません。」(本文より)

「この本にはすべてのことが書かれています。だからこそ、聖書に次いで読まれている本なのかもしれません。僕としてはこの本を『魔法の本』つまり、『人生を変える本』だと思っています。あるアメリカの有名人は『この本を毎日1回読むことを30日間続けると、人生が素晴らしいものになります』と言っています。」(訳者まえがきより)

【目次】
第1章 思考と人格
第2章 環境に対する思考の影響
第3章 健康に対する思考の影響
第4章 思いと目的
第5章 思いと成功
第6章 ビジョンと高邁な目的
第7章 平和な心

みんなの感想まとめ

思考が人生を形作るというテーマを基に、自己啓発の原点を探求する本書は、心に響く言葉で読者を魅了します。多くの成功法則やメソッドが存在する中で、真理に迫る内容が心の琴線に触れ、清らかな気持ちをもたらしま...

感想・レビュー・書評

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  • 多くの成功法則やメソッドを書いた自己啓発本はあるが、この本はそれらの真理を言っているようだった。

    心の琴線に触れ、清らかな気持ちになることができた。

    スピリチュアルといえばそうだが、スピ系という一括りでまとめるべき本ではない。

    過去の経験や、今いる環境から経験から、ぶち刺さる言葉がたくさんあって涙が出そうになった。

    どんな人にもおすすめ。特に人間関係で悩んでいたり、進路で悩んでいたり、今の自分に満足できていない方におすすめです!
    思考をコントロールし、豊かな人間になります。

  • 世界中で聖書の次に多くの人に読まれているという自己啓発書。

    まさに自己改革の基礎の本と感じる。

    自分が変われば人生も変わる。
    シンプルで明瞭。

    平和な心を持ち穏やかに生きる。

    繰り返し読みたい。

  • 聖書は読んだことがないのですが、そもそもの自己啓発本は哲学から通ずることが多いと感じています。著書もその一つではあるかと言えますが、忘れては行けない原点を何度も繰り返していました。他の自己啓発本も読み進めて行ってより良き人生を送ろう!

  • ●2025年10月8日、Yahooフリマで単体 450円。「新訳 原因と結果の法則+運のいい人の法則」の2冊セットなら800円、半額クーポン使用だと500円。

    ●2025年10月9日、上記を購入。「新訳 原因と結果の法則」「運のいい人の法則」の2冊セットで500円。

    ●2025年10月11日、ゆうパケットポストミニで2冊同時に到着。〒108-00, 東京都港区から。

  • 言葉を選ばずに言うとスピ臭いが、まあ世の中そんな風に動いてる気がしないでもないな、という本。
    個人的にはそれは当たり前だろうと思いながら読んでしまったが、人生に迷いがある人や、他責思考になりやすい人なんかが読むと気づきを得られやすいのではないかと思った。

  • 前に読んだ時は結構感動したんだけど、今読んでみたら、「こんなに精神世界的な内容だったっけ?」って思った。読むタイミングによって感じることが変わりそうな本。だからこそ、繰り返し読むべきとも思う。

    どの文もパワーがあるので、適当に開いたページを読むだけでも良いかも。

  • 良文が豊富

  • ときどき読みかえす
    こういうふうに少しでも
    と思いながら

  • 人が成功するための思考の持ち方が書かれた本。良い考えのもと、良い行いをすれば、良い結果が得られるというシンプルな教えが書かれていた。ここに書かれているような事は他の本で何度も見たことがあるが、たぶんみんなこの本を読んだのだと思う。

    「自分の人生は自分次第であり、人生は自分の責任である」

    人や環境のせいにする暇があるなら、自分で何がダメなのか考えてどんどん行動していきたい。

  • 全ては自分が根源

  • なんの根拠もないスピリチュアルなことばかり、同じ事をずっと繰り返すだけの糞オカルト本。
    タイトルとかけ離れすぎ。

  • スピチュアルな書。
    自分の人生は、自分の思いの通りになる

    人は自分の思考の主人であり、自分の人格の形成者である。また、人生の条件、環境、運命の創造主でもある。

  • とてもシンプルで自身に染み入るように読んだ。とてもシンプルで、ページ数もコンパクトなので、次回は原文を味わってみたい。

  • 「成功できない人たちは、自分の欲望を全く犠牲にしていない人たち」

  • 繰り返し読もう

  • 【買った理由】

    「読むべき一冊」

    のような特集で必ず挙げられているので。



    【感想】

    一言で言うと
    「人生は、
    全て自分の考えた通りになる」
    というシンプルな成功哲学。

    (ただし「願えば叶う」とは違うようです。)


    古典的自己啓発書ということらしいが、  
    私には、
    スピリチュアル系を強く匂わせる本に感じました。


    聖書の次に売れている本だという。


    実際、
    巷にあふれる自己啓発、引き寄せの法則、成功哲学、思考法などの本に、
    必ず取り上げられる考え方だと思う。


    抽象的な言い回しが多く、
    ポエムを読んでいるようだった。




  • ・聖書の次に読まれている世界的ベストセラー
    ・「人は自分が思っているとおりのものになる。これは人間そのものの在り方だけでなく、人生の全ての条件や環境でさえも自分が作っている。」
    ・「人は自分が思考するものになる。」
    ・行動は思考の花。喜びや苦しみはその果実。
    ・私たちの人生はある法則に従っている。それが「原因と結果の法則」。これは絶対的なもので揺るぎがない。
    ・「人は自分の思考の主人であり、自分の性格の形成者である。また、人生の条件、環境、運命の創造主でもある」
    ・自分のエネルギーを良い方向に転換し、自分の思考を有益なことに向ければ良い。
    ・自分自身の意識的なマスターになるためには、自分自身の内側をよく見て「思考の法則」を発見することが唯一の方法。
    ・思考の法則の発見とは、この法則の使い方を学ぶこと、自分を見つめて自己分析すること、そしてそれを経験すること。
    ・自分自身の存在の真理とは、自分自身が自分の性格の創造主である、自分の人生は自分自身で想像している、自分の運命は自分自身で作っている。
    ・私たち人間は自分のマインドから、誤った考え、役立たない考え、不純な考えを全て取り除く必要がある。
    ・このようなことを追求していくうちに、私たちは遅かれ早かれ、自分が自分の人生に全責任を負っている監督であることを発見する。
    ・人生には偶然と言う要素は一切ない。
    ・環境は思考の持ち方によって変わる。
    ・人は自分が欲しいものを引き寄せるのではなく、自分の心の状態にふさわしいものを引き寄せる。
    ・私たちは外側の環境をなんとか改善しようと必死だが、自分自身を変えようとはしない。外側に起こっている「結果」に対して常に反抗する一方、自分の心のなかに日々「原因」を養い育てている。
    ・自分のマインドと人生に起こる原因と結果の法則の働きをよく観察し、外に起こることが原因ではなく、自分の中に原因があるとわかればフラストレーションは起こらない。
    ・良い思考から悪い結果が生まれる事はない。悪い思考や悪い行動が良い結果をもたらすこともない。 とうもろこしからはとうもろこししかできない。この法則が自然界の中で機能している事は誰もが知っているが、それが私たちの人生の精神的、道徳的世界においても全く同じように機能しているという事実を認識している人は多くない。
    ・苦しみは常に何らかの誤った思考の結果。苦しみはその人が自分自身との調和、そして自分の存在の法則との調和に失敗していることの明確な印である。
    ・完全に浄化され純粋になった人は、苦しみから抜け出すことができる。
    ・私たちは、自分の環境を直接的に選択することはできないが、自分の思考は選択できる。
    ・人間は心にしっかりとした目標を持ち、その目標の達成を目指さなければならない。そして自分の目標を常に思いの中心に据えなければならない。
    ・私たちはこの目標を自分の第一の義務であると心得、自分の設定した目標の達成に全力を注ぐべき。
    ・たとえ、その目標の達成に繰り返し失敗したとしても、(弱さを克服するまでは失敗は必要)それを通して身に付けた心の強さ、性格的な強靭さこそが、真の成功のバロメーター。
    ・大きな目標がまだ見つかっていない人は、いかに小さくてつまらないものに見えても、今目の前にある自分の仕事に思考を集中する。目の前にある今やるべきことを完璧にやり遂げるように努力することによってのみ、思考が1カ所に集中して磨かれ、決断力とエネルギーが開発される。
    ・私たちは目標を決めたなら、そこに至るまっすぐな道を心に描かなくてはならない。疑いや恐れは厳しく排除しなければならない。疑いや恐れの思いがあっては、何事も達成できない。
    ・自分の状況を変えることができるのは、自分だけ。
    ・私たちの成功は、自己コントロールなくしてはありえない。自分の混乱した動物的な欲望を抑制し、自分の計画の進展に心を注ぎ、自分に自信を持ち、自分の決意をいかに強く保てるかにかかっている。
    ・「あなたのビジョンを大切にする。気高い夢を持ちなさい。あなたは、あなたが夢見た人間になります。」
    ・自分が思考によって作られた存在であることを理解すればするほど、人の心は平和になる。なぜならば、このことを知るためには、自分以外の人たちもそれぞれの思考によって作られた存在だと言う理解が必要だから。

  • 「原因と結果の法則」は坂本貢一氏が翻訳した、緑色の本がベストセラーになっており、有名である。本書は文庫本で新訳ということなので、時代に合わせてわかりやすく訳されているかと期待して手に取ってみたが、相変わらずわかりづらく、あいまいな表現も多かった。

    主旨としては、言っていることはわかるのだが、ストレートに伝わってこない。自己啓発書の古典だが、自己啓発はその後に良い本がたくさん出ているため、10代、20代の人に最初の数冊としてはお勧めできない。ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」などの方がわかりやすくお勧めである。

    内容は「人は自分が思っているとおりのものになる」という一文に集約されるが、「思っていることが実現する」わけではない。誤読しないように注意が重要だ。本書の34~35ページにも書いてあるが、下記の文を見過ごしてはいけない。

    ”人は自分が欲しいものを引き寄せるのではありません。自分の心の状態にふさわしいものを引き寄せるのです”

    ”人は自分がこうであれと思うものを得るわけではありません。私たちは自分が努力して勝ち取るものを得るのです”

    紙の質について。価格は安いが、それに比例して紙の質は良くない。洋書のペーパーバックよく使われるような紙である。わら半紙のようにざらざらとして質の良いものではない。

  • 思ったことしか結果にならない
    欲望をコントロールできなければ未来は開かれない
    →簡単な例で言えば節制など
    思い続けるとそれにあった舞台が用意される

  • サクッと読める本です。
    起こった出来事は全て自分の考え、行動の結果であり、環境のせいではないという事を強くメッセージされています。
    今の状態に満足せず、明確な目標、大事にしている考え方、欲望に溺れないよう心がけます。

    以下のフレーズが印象的でした。
    ・人は自分が欲しいものを引き寄せるのではまりません。自分の心の状態にふさわしいものを引き寄せるのです。
    ・あなたを取り巻く世界はあなた自身の心を映す万華鏡です。

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著者プロフィール

1864年、イングランド中部レスターに生まれる。家業は靴下編み工場だったが、15歳のとき渡米した父親が亡くなり、学校を退学して自らも靴下編み工場で働く。17歳のときに父親の蔵書だったシェークスピアに没頭。その後、労働以外の時間をすべて読書にあて、エマーソンやトルストイを読みふける生活を続けた。25歳の頃、故郷のレスターからロンドンに移り、個人付き秘書として働きながら、執筆活動を始める。1902年、雑誌「The Light of Reason」を立ち上げ、その編集にあたるのを機に執筆に専念。29歳でリリーと結婚。ロンドンからイルフラクームに居を移し、生涯ここで暮らすことになる。1912年に48歳で亡くなるまで、本書をはじめ19冊の著書を刊行。後の世界に広範な読者をもつ。

「2019年 『人は考えたとおりの人間になる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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