SNOOPY COMIC SELECTION 50's (角川文庫)

制作 : 谷川 俊太郎 
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 108
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041018538

作品紹介・あらすじ

かわいいだけじゃないスヌーピー。実は哲学的で面白い! スヌーピーコミックが連載開始した記念すべき1作目も掲載している、50年代のベストコミック集。初めてスヌーピーコミックを読む人にぴったり。

感想・レビュー・書評

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  • "「世界には20億もの人間がいるって知ってる?
    その誰ひとりとしてボクを好きじゃない!ただのひとりもだ!
    その上もっと悪いことがあるのを知ってるかい?
    人口が増えるにつれてボクの人気は毎日落ちていく!」"[p.104_1955.07.09]

  • 初期のスヌーピーがすごく犬っぽくて可愛い!
    それにチャーリーブラウンの愛らしいこと愛らしいこと♡一筆書きのよう!(褒めてる)

    スヌーピーがチャーリーブラウンの頭をあご枕にして幸せそうに寝てる話と
    チャーリーブラウンがスヌーピーに『さようなら、寂しいよ。でも前向きに考えよう、長い間じゃないから…』と語りかける話と(寝るだけ!明朝には会える!笑)
    赤ちゃんの頃のシュローダーがスヌーピーのごはんを食べちゃう話と
    スヌーピーがシュローダーのピアノに感動する話と……
    いっぱいいっぱい書ききれないほど癒される話がたくさん!
    谷川俊太郎さんの訳が優しくていいです。

  • スヌーピーが普通の犬っぽくて、新鮮。
    他のキャラも顔つきが違う。
    でもこの話しが良かったって、書けるほど印象には残らなかった。

  • 最初期の絵柄、めちゃくちゃ可愛い! 犬らしいスヌーピー、赤ちゃんのシュローダーやサリー。一話目から「ボク、あいつ大嫌い!」と言われるチャーリー・ブラウン。でも50年代後半には、完全にキャラも確立し定番ネタも出来上がってきます。大人がクスリと笑ってしまうウィット満載で子供の頃読んだ時よりずっと面白かったです。

  • SNOOPY COMIC SELECTION#1

    スヌーピーが4本足なのにびっくり。でも、それも可愛いなあ。

  • 自分の知っているスヌーピーと全然違う!
    と思いながらも、これから数十年つづく
    世界はすでにできていたということは
    絵柄はともかく、その人生観やユーモアは
    作者その人を反映するものだったのだろうと
    リアルタイムを知らず、振り返って初めて思う。

  • 可愛い、50年代はスヌーピーが一番普通の犬らしい時代なんだけど、この感じも好き。Gペンや万年筆らしいガリガリとした固さを感じる線が素敵。こういう絵はモノクロだからこそ良いなあと思う。

  • 「初めてスヌーピーを読む人に。」の帯に釣られた。
    子供の頃なんとなく見ていたアニメのイメージから、(失礼ながら)かわいさありきの作品かと思っていたら、かわいいだけではなく、それぞれに深みのあるキャラクター達ばかりで、良い意味で期待を裏切られた。
    英語の勉強にもなるかも。

  • 4本足の初期型スヌーピーが新鮮に感じる。チャーリー・ブラウンが、イジメではないかと思うほど虐げられているが、それ故に出てくる儚い言葉達の中に染み入るものがあるのかも。

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