白き面に、囚わるる 陰陽師・安倍晴明

著者 : 結城光流
制作 : 伊東 七つ生 
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年2月27日発売)
3.86
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  • 本棚登録 :133
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041018873

作品紹介・あらすじ

神々の末席に連なる十二神将を式神に下した安倍晴明のもとに、十二神将・青龍を貸して欲しいと謎の男が現れる。不審な申し出に警戒する晴明。さらに都では若い娘を狙う妖が現れ、晴明は事件を調査することになり?

白き面に、囚わるる 陰陽師・安倍晴明の感想・レビュー・書評

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  • 宵藍、不憫。

  • 安倍晴明の若いころを描いた3巻目。
    青龍と晴明が分り合う巻だろうと思っていたけれど少し違いました。

  • 若菜と結ばれるのはいつになるのか。
    今回もまた悪霊に狙われる若菜。
    まだ打ち解けない青龍。
    青龍に名があたえられる。

  • 晴明も神将もいまだにぎくしゃく。早く最強晴明になってほしい。

  • 神々の末席に連なる十二神将を式神に下した安倍晴明のもとに、十二神将・青龍を貸して欲しいと謎の男が現れる。不審な申し出に警戒する晴明。さらに都では若い娘を狙う妖が現れ、晴明は事件を調査することになり?

  • 【図書館本】少年陰陽師風音編を読んだ後なので、岦斎さんの存在の大きさに切なくなってくる……。こんなにも晴明にとって大切な人だったのに……。
    そして少年陰陽師再読中だからこそ楽しめるキャラ読み! 少陰とは違ったり、変わらなかったりする晴明や神将たちの言動は読んでいて楽しい。相変わらずの朱雀さんに、あの天一さんまで惚気……!? ニヨニヨしてしまうのは仕方ないと思う。
    少陰過去編晴明時代、これからも楽しみ♪

  • 晴明大事の青龍が、初めはじい様と全くうまくいっていなかったという驚きの事実。

    このシリーズでは、じい様も生まれた時から老成していたわけではなかったということに改めて気付かされるのが新鮮である。

    しかし、晴明の恋も命がけの様相を呈してきたが…。

  • シリーズ第3弾。
    榎岦斎と晴明の絡みなど、小ネタもいつも通り。
    安定した世界観だが、展開が読めてしまうところも。
    若菜との関係は、相変わらずもどかしかった。
    恋の進展の無さは、孫と同じ。

  • 少年陰陽師シリーズ本編では絶対神の様に君臨する爺様の若かりし頃が偲ばれる外伝の第3弾。

    昌浩の彰子に対する忍耐力は爺様譲りだったんだなぁと感じる第3弾でした。いつになったらくっつくのか(笑)
    丁度本編でも榎笠斎が活躍しているので、色々と繋がるところがありました。少年陰陽師シリーズはもう十年以上続いているシリーズなのに、まだ初期に隠された伏線が生きてるところが良いですよね。

    青龍を御するのですら疲れている晴明っていうのも新鮮。読みながら思ったんですが、本編で爺様が昏睡しているとき、昌浩は紅蓮やら勾陣やら六合やら武闘派面子を大量投入して戦ってましたが、あれって晴明に悪影響無かったんでしょうかね…??

  •  久しく和物の小説を読んでいなかったので少し新鮮な気持ちで読みました。
     人の情念の激しさや深さが善い面でも悪い面でもよく描かれています。説明くさくないのにとても説得力があって、読み終わってから「この小説で学んだことを忘れてはいけないよ」と何かに言われているような、圧倒や浸れるのとは少し違うものを感じました。

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