鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
3.98
  • (533)
  • (788)
  • (407)
  • (51)
  • (17)
本棚登録 : 5416
レビュー : 578
  • Amazon.co.jp ・本 (568ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041018880

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • いつになったら面白くなるの?

  • 2014年9月刊。ヴァンとホッサルを交互の章で書いてあるが、ホッサルの話が、冗長で読み辛かった。下巻まで読んだのでわかったが、ホッサルの話を別の章にしたのは失敗。魅力的な主人公のヴァンを主にして書くべきでした。鹿の王というタイトルもいただけない。ホッサルの章に目をつぶれば、謎あり、爽快感ありの楽しい話でした。

著者プロフィール

上橋 菜穂子(うえはし なほこ)
1962年、東京都生まれの児童文学作家、SF作家。
1992年『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞、2000年『闇の守り人』で第40回日本児童文学者協会賞、2003年『神の守人 来訪編、帰還編』で 第52回小学館児童出版文化賞、2004年『狐笛のかなた』で 第42回野間児童文芸賞受賞他、2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞など、多数の受賞歴がある。
2014年には「小さなノーベル賞」とも呼ばれる世界的な賞、国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。

上橋菜穂子の作品

ツイートする