鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 4505
レビュー : 589
  • Amazon.co.jp ・本 (560ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041018897

感想・レビュー・書評

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  • 私にはどうも上橋菜穂子は合わない気がする。

  • 2018.07.
    東乎瑠に土地を追われてしまい,火馬の民のオーファン達は,キンマの犬を使って復讐を考えていた.黒狼熱の発生源であるキンマの犬による黒狼熱感染の拡大を防ぐためにヴァンは,キンマの犬達を連れて人々が決して立ち入らない森の奥へと進んで行く.長編だが,何だかよく分からない物語だった.

  • 本屋大賞ということで期待したが、私には全くあわず…

  • 児童書としては面白いと思うけど
    長いだけでラストもガッカリした

  • 時間の無駄でした。

    後書きにあるように、医学について書きたかったのはわかるし、そこは面白いんですが、肝心のストーリーが今ひとつ。

    勉強した免疫学を書くことに意識が行き過ぎて、ファンタジーで何が大事か忘れちゃった感じ。

    大して山場もなく、主人公が二人いる意味もなく、ラストも投げっぱなし。

    色んな勢力が出てくる割に戦わないし、陰謀や策略も取ってつけたようで納得感なし。

    何故これが本屋大賞なのかサッパリわからず。

    もう少し短ければ普通の評価でしたが、長編で時間を費やした割に面白くなかったので低評価になりました。

    これを読むくらいなら「獣の奏者」をオススメします。

    期待してた分ガッカリです。

  • めっちゃ長かったぁー
    なんかねホッサルとヴァンが出会うところまでが僕の中の山場だった

    病の説明が長くて、病気になる仕組みとかがわかってる人には辛いかも
    僕はそこが退屈だった

    ラストもいまいち乗り切れなくて読めなかったぁ
    続きが気になるっ!とはならなかったよ

    あくまでも児童書だった
    中学生高校生あたりにはぴったりな作品だと思う
    とても勉強になるハズ

    いまいち共感できる人がいなかったのが僕の敗因だと思う
    男の人だったらもっと世界に入れるかもしれない

    僕はちょっと楽しめなかったけど、良くできた作品だと思う
    景色の描写が綺麗でこうやって異世界の景色を表現するのかと感心した
    世界がキチンとできている
    描くのは大変だっただろうなぁ

  • 途中で止まると進まなくなる
    物語の内容が難しくて覚えれない

  • ヴァンとホッサルの出会いから疫病の謎が明らかに解き明かされ、またヴァンとユナの身体に起こった変化の理由も分ってくる。ヴァンは最後はイヌたちと共に、森の奥へ去っていく!残されたユナは!謎の時代・場所を背景にしたファンタジー物語は壮大だ。映画、アニメにピッタリのエンターテイメント・ストーリーである。ユナの言葉遣いの文章表記などもいかにもマンガチックで可愛い。下巻ではヴァンの監視役として出会い、お互いに心を開いていくサエ、ホッサルの近くにはミラルなどの女性が魅力的で、彼らとユナの触れ合いもあり、物語りに彩りを添えてくれている。

  • つまらない話

  • 刻んで読んだんでよくわからなかった。
    入り込んだら一気読みするのに・・・。
    この本は自分にはあってなかったのだろう。

著者プロフィール

上橋 菜穂子(うえはし なほこ)
1962年、東京都生まれの児童文学作家、SF作家。
1992年『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞、2000年『闇の守り人』で第40回日本児童文学者協会賞、2003年『神の守人 来訪編、帰還編』で 第52回小学館児童出版文化賞、2004年『狐笛のかなた』で 第42回野間児童文芸賞受賞他、2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞など、多数の受賞歴がある。
2014年には「小さなノーベル賞」とも呼ばれる世界的な賞、国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。

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