ねこまたのおばばと物の怪たち (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 385
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041019344

感想・レビュー・書評

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  • 死んだらアカン。。。。

    謹んでご冥福をお祈りします。

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    http://www.kadokawa.co.jp/product/321404000101/

    • @むー。さんさん
      以前コメントくださっていたので私からも。
      香月さんの小説ってこういう系統が多いのですか?実はアルバイトの教え子から「先生読んで!私のお気に...
      以前コメントくださっていたので私からも。
      香月さんの小説ってこういう系統が多いのですか?実はアルバイトの教え子から「先生読んで!私のお気に入り」と手渡された一冊の本が、香月さんの小説で、せっかく勧めてくれたんだし読んでみようと思ったものの、全然私タイプじゃなくて。(笑)
      そんな出来事があったのを思い出しました。すいません、それだけです。小学生の頃はシルカ小学校シリーズ(検索していただければわかるかと)好きだったのになぁ。
      2015/06/23
  • おばばと妖怪たちは魅力的で、救われていく舞子に
    ほっとしながら、あまりにものめりこみすぎて
    本当の家を見捨てていきそうな様子が心配だった。
    でも、あのラストは嬉しかった。
    よかった~。

  • はじめて読んだのは小学生のとき。タイトルも表紙も違うポプラ怪談倶楽部だったな。社会人になった今でも香月さんの作品が大好きだけど、そのとびらを開いてくれたきっかけの作品です。やさしくなれるし元気になれる。一生手元に置いておきたい本です。

  • すごく優しい気持ちになれる本でした。
    おばばの所へ行ってみたい♪( ´▽`)

  • 馴染みのある料理でも、おばばの作る料理は本当に美味しそうだなぁ。味噌汁飲みたい!
    サクッと読める作品で、出てくる物の怪も愛嬌があってかわいい。ほっこり。

  • 子供向けだけどなんか楽しい世界だったな。

  • 一人ぼっちだった女の子が幽霊と出会って変わっていくお話。
    辛い描写も多いけれど、読後感は爽やかで夏休みにぴったりなお話なんじゃないかな。さらっと読めるので、ちょっと気分転換したい時にもいいかもしれない。

  • 生みのお母さんが亡くなって、新しいお母さんを迎えた小学生の舞子は、色々うまくいかないことばかりですっかり落ち込んでいた

    両親との壁
    クラスメートからのいじめ

    家にも学校にも居場所のなくなった舞子はそんなある日
    「出る」と噂の古い神社へと行く羽目に

    しかし、不気味に連なる赤い鳥居の先に開けたのは
    穏やかな花畑がどこまでも続く
    とても暖かな場所だったーー



    ****



    不器用な親子、不器用な友人関係
    そういうものに悩む小さな心に触れる

    母と子の間に立つ今、そのどちらの気持ちもよくわかる気がして
    どちらともつかない涙が滲んだ
    子どもはこんな風にして、育つのがいいんだなぁと
    おばばの住む花畑を想像して思う

    それにしても日輪さんの書く話は、どうしてこんなにも食べ物が美味しそうなんだろう!
    普通に白米とみそ汁と漬物が出てくるだけなのに!
    きっと食べ方の描写がいいんだろうなぁ

    最後に、香月さんのご冥福をお祈りします。
    本当に残念で…
    素敵な作品をありがとうございました。

  • 香月日輪さんの新刊かぁと思っていたら、
    復刊だったのですね。
    人と人の心のぶつかりあいと、
    理解しあうことの大切さ難しさを
    そっと教えてくれる物語でした。
    かといって、説教っぽい表現は少なめだと
    思うので、他の作品で「説教くさい」と思っている
    方にもあまり抵抗なく読んでいただけるのでは
    ないでしょうか。

  • ようやく積ん読から読了。
    もとは児童書だけあって、読みやすく分かりやすい。

    もう子どもの気持ちにはなれないかも知れない(笑)。
    主人公より、継母の気持ちに同情しちゃうのは、自分の子供が小さくて手がかかるからか。
    おばばの台詞「完全な人間なんて~」に慰められる。
    やっぱり香月作品、スゴいよ。

    子供が大きくなったら、香月日輪先生の作品、必ず読ませます。

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著者プロフィール

和歌山県生まれ。
本シリーズの第一作目で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。「ファンム・アレース」シリーズ(講談社)や「大江戸妖怪かわら版」シリーズ(理論社)など、YA(ヤングアダルト)小説の人気作家。

「2018年 『一筆箋付き 妖怪アパートの幽雅な日常(16)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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