ペットショップ夢幻楼の事件帳 思い出はいつもとなりに (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 101
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041019429

感想・レビュー・書評

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  • 不思議なお話だなぁ。
    ギンと兄にも何やらありそうな雰囲気だけど、2巻を読むかどうかは迷うなぁ

  • 普通のミステリと思って読み始めたら、こういうお話だったのね。
    雅兄の抱える謎は、ギンくんに大きく関わっていそう。
    続きが楽しみ。

  • 2015/11/22(日曜日)

  • けっこう好き。月光さんの出番増えるといいのに。

  • 最初から続くことが前提なのかなという話の作りで、謎が残るので不完全燃焼気味。
    キャラとかストーリーとかは苦手では無いのですが、文章がちょっと読みにくいかなという印象。

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著者プロフィール

1985年、静岡県生まれ。
2007年にwebサイト「Nosferatu」を開設。創作小説を書き始める。『蛟堂報復録』でアルファポリスミステリー小説大賞を受賞し、書籍刊行へと至る。他の著書に『呪症骨董屋 石川鷹人』(アルファポリス)、『ペットショップ夢幻楼の事件帳』(角川書店)、『宵闇の王国 路地裏の吸血鬼と俺の事件録』(TOブックス)などがある。

「2018年 『蛟堂報復録9』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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