心霊探偵八雲 (9) 救いの魂 (角川文庫)

著者 :
制作 : 鈴木 康士 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 549
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (455ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041019450

感想・レビュー・書評

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  • えええ、そう終わるんか?!続きめっちゃ気になるやん。刻一刻と変化していく幸せそうでシビアな展開。

  • 【あらすじ】
    刑事を辞め、心霊専門の探偵を始めた後藤に持ち込まれたある相談。そのころ、樹海では大学生のカップルが腐敗した遺体を発見し――!? 八雲に迫る最大の危機、物語はシリーズ最高潮のクライマックスへ!

    【感想】

  • 神永先生は筆が早い割に安定した作品が多い印象。話の緩急が上手く、読みやすい。(個人の感覚だが)本作も中々。
    シリーズ初めに比べ、八雲の周囲の人間への描写が多く、登場人物の成長が感じられた。
    やや残念なのは、シリーズ全体でのキー役が少々ぞんざいに扱われている点。続編ではもうちょっと絡めて欲しいなあ。

  • 登場している人物たちがどれだけ成長しているのか、わかる巻。絆がきっと彼らを導いてくれる・・・そう、願う

  • 安定の八雲シリーズ。
    今回、みんな少しずつ成長して関係性がワンランクアップしたような。
    一区切りといったところでしょうか。

  • 八雲の同級生が出てくる話。赤い両目を持つ男、七瀬美雪と、重要人物も続々。今作は後藤さんがとってもよかったです( ˊᵕˋ* )八雲と晴香、石井と真琴と、すごくいい関係になってて素敵( ˊᵕˋ* )

  • 今更ながらやっと読み終わりました。前作を読んでからかなりの時間があきましたがすぐに入り込めました。やっぱり読みやすく面白いなぁ。

  • シリーズ第9弾。最終章突入へ! 後藤が心霊探偵にw しかし美雪が怖い… 雲海よりも怖い存在なのかも。八雲が闇に囚われそうになった時救った晴香の愛、彼女がいてくれて本当に良かったと思った。最後の最後に八雲が大変な事に。彼の左目はどうなってしまうのか… でも八雲の左目を傷つける事は雲海の思惑とは違う気がするんですが? 今まで雲海への「愛」だけで動いてきた美雪、彼女の気持ちに変化があるんだろうか。文庫はここまで、早く続きが読みたいです。

  • 後藤さんは僧侶になるしかないね
    しかたないね
    しかし七瀬はしつこいなあ
    なんとかならないものか
    いっそ赤い目はこのままつぶれた方がスッキリするのでは、と思ってしまいますね

  • 八雲は高校時代の同級生の妹の生霊を目撃する。集中治療室に入っている彼女の思念は「深い森」と八雲に訴えた。その頃、遊び半分で樹海に侵入した大学生が死体を発見、幽霊から電話がかかってくるようになる。警察を懲戒免職となり、心霊専門の探偵を始めた後藤は、霊からの電話を受けて、とり憑かれてしまう。樹海では両眼の赤い男の目撃情報もあり、何者かの罠と思われたが…。

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