海の斜光 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 14
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041019474

感想・レビュー・書評

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  • 森村誠一さんの小説は、なんか中毒性があって、とにかくなんでもいいから読みたくなる衝動に駆られる。

    それで、この短篇集も読んで、じぶんの読書ノートには面白かった印をつけてあったのに、どんな内容の短篇だったかぜーんぜん忘れちゃってる。。。

    これ以外にも、この時期、立て続けに数冊の短篇集を読んだんだけど、それはタイトルも記録してないし。

    それなのに、「森村誠一さんのミステリはすごいおもしろい」って保証がじぶんに根付いちゃってるから、なに読んでもハズレがない作家さんなんだとおもう。

  • 内容紹介

    轢き逃げで息子を失い、妻にも先立たれた作家の成田は、佐賀へ傷心を癒す旅に出た。旅先で知り合った女性と心を通わせる成田だったが、数日後、唐津の名勝・七ツ釜で女性が水死体となって発見され!?

    内容(「BOOK」データベースより)

    作家の成田は轢き逃げで息子を失い、続けて妻に自殺されてしまう。心の傷を癒すため、優しい風光をもとめて妻の郷里である佐賀を訪れた成田は、現地で出会った女性と心を通わせる。しかし数日後、女性は七ツ釜で水死体となって発見された。成田が独自に事件を追いかけると、やがて女性の足跡は自らが家族を失った悲劇とも重なりはじめ―。唐津、嬉野、熱海の遥かなる旅情と共に描かれる、哀切極まりない珠玉のミステリー。

    内容(「MARC」データベースより)

    一人息子を事故で喪い、妻にも先立たれた作家の成田正隆。妻の故郷・佐賀への旅で知り合った、妻と同じ雰囲気を持つOL・有紀が水死体で発見され、成田は有紀の妹・優香と事件の真相を探り始める。表題作ほか2編収録。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

    森村誠一
    1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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著者プロフィール

一九三三年、埼玉県熊谷市に生まれる。五八年、青山学院大学英米文学科卒業。ホテル・ニューオータニに勤務し、六七年退社。六九年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、七三年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞、七六年『人間の証明』で角川小説賞、二〇〇三年に日本ミステリー文学大賞、〇八年『小説道場』で加藤郁乎賞、一一年『悪道』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『運命の花びら』『棟居刑事のガラスの密室』『棟居刑事の黙示録』『戦友たちの祭典』など多数。公式ホームページのアドレスは、http://www.morimuraseiichi.com/

「2018年 『棟居刑事の追跡 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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