海の斜光 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2014年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041019474

作品紹介・あらすじ

轢き逃げで息子を失い、妻にも先立たれた作家の成田は、佐賀へ傷心を癒す旅に出た。旅先で知り合った女性と心を通わせる成田だったが、数日後、唐津の名勝・七ツ釜で女性が水死体となって発見され!?

感想・レビュー・書評

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  • 森村誠一さんの小説は、なんか中毒性があって、とにかくなんでもいいから読みたくなる衝動に駆られる。

    それで、この短篇集も読んで、じぶんの読書ノートには面白かった印をつけてあったのに、どんな内容の短篇だったかぜーんぜん忘れちゃってる。。。

    これ以外にも、この時期、立て続けに数冊の短篇集を読んだんだけど、それはタイトルも記録してないし。

    それなのに、「森村誠一さんのミステリはすごいおもしろい」って保証がじぶんに根付いちゃってるから、なに読んでもハズレがない作家さんなんだとおもう。

  • 内容紹介

    轢き逃げで息子を失い、妻にも先立たれた作家の成田は、佐賀へ傷心を癒す旅に出た。旅先で知り合った女性と心を通わせる成田だったが、数日後、唐津の名勝・七ツ釜で女性が水死体となって発見され!?

    内容(「BOOK」データベースより)

    作家の成田は轢き逃げで息子を失い、続けて妻に自殺されてしまう。心の傷を癒すため、優しい風光をもとめて妻の郷里である佐賀を訪れた成田は、現地で出会った女性と心を通わせる。しかし数日後、女性は七ツ釜で水死体となって発見された。成田が独自に事件を追いかけると、やがて女性の足跡は自らが家族を失った悲劇とも重なりはじめ―。唐津、嬉野、熱海の遥かなる旅情と共に描かれる、哀切極まりない珠玉のミステリー。

    内容(「MARC」データベースより)

    一人息子を事故で喪い、妻にも先立たれた作家の成田正隆。妻の故郷・佐賀への旅で知り合った、妻と同じ雰囲気を持つOL・有紀が水死体で発見され、成田は有紀の妹・優香と事件の真相を探り始める。表題作ほか2編収録。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

    森村誠一
    1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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