落花流水 (角川文庫)

著者 : 山本文緒
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年1月24日発売)
3.28
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041019566

落花流水 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 血は争えないというお話なのだろうか。
    途中までは展開が読めずにハラハラドキドキしていたが

    家庭や夫、子どもを顧みずに家を飛び出してしまう母そして娘。本人たちに罪悪感がなくて奔放すぎる姿にあきれてしまった。最後もグタグタのまま終わって。

    残された人たちが悲しすぎて
    辛すぎて。理不尽さが頭の中でずっと渦巻いていたお話だった。

  • 集英社文庫からの焼き直し。既読にもかかわらず買ってしまう。3世代の女性たちを10年ごとに描いた60年間の物語で、書かれたのは99年なんだけど、2007年、2017年、2027年が出てきます。現実との差異を楽しみながら読むかんじ。

  • 2015 4/2

  • 一家を60年に渡って書いた小説。
    結婚と離婚を繰り返す女性たちがメイン。
    文緒さんにしてははっとするばめんが少なかった印象。

  • 【落花流水】〔落花には流水に従って流れたい気持ちがあり,流水には落花を浮かべて流れたい気持ちがある意〕; 男女が互いに慕い合うことのたとえ。

    お風呂場で一気読み。女性強し。登場人物の誰にも共感できないが、引き込まれてしまう。行動にはそれを裏付ける背景があるかもしれないけれど、誰もがわかる理由なんてないのだろう。自分さえも理由なんてわからない。

  • 1人の女性を取り巻く人たちの60年間のストーリー。
    グイグイ引き込まれるのは山本文緒さんらしい。
    そして何かある女性の心理を描くのが上手い。

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