生贄のマチ 特殊捜査班カルテット (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 179
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041020425

作品紹介・あらすじ

家族を何者かに惨殺された過去を持つタケルは、クチナワと名乗る車椅子の刑事からあるチームに誘われ、組織の謀略渦巻くイベントに潜入する。孤独な潜入捜査班の葛藤と成長を描く、エンタテインメント巨編!

感想・レビュー・書評

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  • 久々の大沢作品。
    もう、一気読みがとまらない!!
    3人の距離が少しずつ近くなる感じが切なくていい。

  • これからどうなっていくのかなかなか読めない展開だった。シリーズ読破決定。

  • 渋谷デッドエンドを読み終わることができなかった。
    怖くって。。
    なので、だんなにさき読んでもらい~
    おもしろい!とわわかったので、
    最後をまず読んで、
    安心してからまた読んだ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

    そして、このシリーズを制覇したくなった。

  • 少年たちだがハードボイルド

  • 怒りをその身に纏って自分の正義を貫こうとしているタケルたち。ヤッパリ、クチナワの指示に無条件に従っていてはいけない気がする。流されずに、自分たちの目と耳で状況を捕まえていないといけないと思う。

  • 家族を何者かに惨殺された過去を持つタケルは、クチナワと名乗る車椅子の警視正に、極秘の捜査チームへ誘われる。“本社”という組織が麻薬売買目的で企画する音楽イベントへの潜入を命じられたタケルは、会場で二人の若者ー中国残留孤児三世としての鬱屈を抱えるホウ、復讐のためイベント企画者の恋人を演じる美少女カスミーと出会う。

  • 巻末の解説にあるように若い人たちにハードボイルドを読ませるにはとても良い本でした。
    それぞれに傷と孤独を抱えている三人の若者が『クチナワ』と呼ばれる車椅子の警視正の極秘捜査チームになり潜入捜査をする物語。
    男性二人は反発しあいながらも少しずつ理解し距離を詰めるこれぞ青春な感じ、女性はまだまだ謎が多くて明かされるのは次巻以降のよう。
    テンポも良く読みやすかったです。

  • 三人の過去や今後が気になる。
    引き続きこのシリーズ読みたい。

  • 久々に大沢在昌作品読みました。
    三人の活躍が楽しみです。
    カルテットシリーズあと2冊読みます。

  • 大沢流ハードボイルドに外れナシ。安心して読んでいける。ホントは、渋いオッサンのハードボイルドが好物だが、若者が中心となるストーリーもいいかも。

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プロフィール

1956年愛知県生まれ。慶應義塾大学中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞、94年『無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

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