一私小説書きの日乗 (角川文庫)

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  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 51
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041020456

感想・レビュー・書評

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  • 苦役列車に続き、もう少し読んでみたくなった西村賢太。
    基本ただの日記なんだが、芥川賞前後の生活が書かれていて、興味深い。
    執筆をボールペンとノートで下書きからしてるのはある意味すげえと思ったのと、藤澤清造のマニアッぷりがすごい。
    やはり成功する人は、信念やメンターな存在を大切にしているんだと納得。
    もう少し西村作品を読みたい

  • 無頼と評される事が多く、見た目からも無骨な印象を受ける事の多い著者。でもその印象がいい意味でひっくり返される。
    苦手意識を持っている人こそまずこの本から彼の作品に触れてみてほしい。

  • 一年半で版元を変更しての文庫化。またしても読んでしまう。「ようこそ先輩」はいまだに観ていないな。

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