- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041020456
感想・レビュー・書評
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2023/06/27
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苦役列車からの2冊目として購入。
入浴、サウナ、宝と毎日の変わらないルーティンが心地よく感じる。好きな仕事と好きな事をやりながらの日々は羨ましく、色々刺激される作品である。すでに西村作品の沼におちてます。 -
まあ、普通の…淡々とした日記ですねぇ…西村氏、毎日かなりの量のお酒を飲んでおられますな! 自分からしたらあまりにも多い…そんなに焼酎たくさん飲んだら自分だったらきっと意識朦朧としてその場で寝ていますよ…西村氏、酒強いんですなぁ…。
などといったことを思いましたかね。他には特には…この日記、シリーズ化しているんですねぇ!
ヽ(・ω・)/ズコー
それには本当に驚きました。だって本当に箇条書きっつか、淡々とした、備忘録みたいなものなんですもの…。
一作目である今回は東日本大震災が起こった辺りからのスタートになります。ま、そんな地震が起きても西村氏は殊更に騒ぎ立てたりせずに淡々としているんですけれどもね…。
ファンには良いエッセイ?と言えるのではないでしょうか…さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
一年半で版元を変更しての文庫化。またしても読んでしまう。「ようこそ先輩」はいまだに観ていないな。