表御番医師診療禄 (5) 摘出 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
3.38
  • (0)
  • (9)
  • (15)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 70
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041020555

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 矢切良衛が、長崎に行った時の話を先に読んでいたのだが、、、、この5巻も読んで無かった事に気付いて読んでみた。

    大奥での伊賀ものの扱いに、今のある省の交際費のような感じがする。
    初めからの金の受け渡しと、出来高の値に後払いでは、、、違う事に・・・

    良衛のように、お金も、地位も余り欲のない医師も珍しい。
    しかし、周りはそう思ってくれない。
    密命で、お伝の方へと、伺うのにも手順が居る。
    裏でうごめく悪。
    そして、弟子の吉沢竹之介の裏切りで、睡眠薬の宝水が、盗まれる。
    竹之介も、半分騙されて、盗みをしたのだが、、、

    表御番医師から御広敷番医師へ、その意図は、、
    又、密命が、下されるのか?

  • 第五弾
    京に繋がる礼儀指南役の陰謀を阻止することには成功したが本質は闇の中
    顎で使えると安易な考えから伊賀者の始末を考えた商人の失敗、伊賀者を使うことを覚えた勘定頭は

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    将軍綱吉の跡継ぎを巡り、女たちの思惑が渦巻く大奥。警護の御広敷伊賀者が負傷した事件に、礼儀指南役の山科の配下が関わっているとの噂が流れた。将軍の命により、表御番医師から御広敷に職を移した矢切良衛は、真相究明を託され、将軍の側室である伝の方と接触することに。だが、その矢先、良衛に対するいくつもの魔手が忍び寄ろうとしていた―。良衛は度重なる窮地を乗り切れるのか。書き下ろし時代小説シリーズ第5弾!

    平成29年9月24日~27日

  • せっかくの弟子が裏切者だなんて、ショックはいかばかりか。

  • 上田先生の作品を一気に読んだので
    新刊が出るのが心待ちだ
    ドロドロの人間関係を描く天才だね

  • 2015.05.27.読了

    大奥の話で、
    この医者のシリーズだっか
    髪結の話だったか
    混乱しながら、読み始めてしまいました。

    なかなか思い出せず
    矢切良衛という名前も
    出て来て、
    あ〜そうだったなぁ
    という感じ。
    そういえば、伊賀者といざこざがあって、
    大奥の医者に任命されたのだったのね。
    京には修行に行ったが
    長崎には行っていなかったのね。

    次は長崎に行く道中の話かな。

  • 40

全7件中 1 - 7件を表示

表御番医師診療禄 (5) 摘出 (角川文庫)のその他の作品

上田秀人の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする