送り人の娘 (角川文庫)

著者 : 廣嶋玲子
制作 : あさぎ 桜 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年10月25日発売)
3.58
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041020647

送り人の娘 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 話の展開が面白くて一気に読めました。

    やっぱり私は誰かが死んでしまう話に弱いみたいで、2回ほどボロ泣きしてしまった。

    失敗を犯して落ち込んでしまう。けれどそれを乗り越えて一歩踏み出す人物に魅力を感じます。

    廣嶋玲子さんの本は『鍛冶屋の娘』も読んだ事があってこちらも面白かったです!

  • 日本神話を元にしたファンタジー。
    敵役が登場の場面ではいかにもという感じだったが、最後の方は……。
    可もなく不可もなくという感じ。

  • 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』と同じ作者とは思えない世界観に驚きました^^;古事記を基にしたファンタジー。もともとの児童書を加筆修正したらしく、表紙イラストとも相まって、よりラノベ的な印象ですが、“死とよみがえり”“復讐(恨み)と許し”を扱っていて、なかなか面白かったです。主人公の伊予の年齢をもう少し引き上げて書かれたら、もっと深みが出て更に好みだったかも。同作者の『鍛冶屋の娘』も文庫化されるのかな?

  • 少女が運命に惑わされる王道ファンタジー。設定は面白いと思うけど、少女が発展途上なせいかあまり魅力を感じない。もうちょっと各キャラの背景を丁寧に描きつつ、少女の成長を感じられると良かったかな。

  • 表紙に惹かれ、あらすじに惹かれ手にとって読むうちに、表紙のあの人が男前な姐さんだと気づいた時の衝撃といったら!胸筋でなく脂肪でしたわ。脂肪でしたわー(笑) 話は壮大な面々の親子ゲンカに巻き込まれた運命の娘が、彼女の一族を新たに再興するまで、でしょうか。時代が時代だけに下々の者達の命があまりにも軽くたくさんの命が失われました。最後の送り人の仕事は辛いものがあったけど、また先の未来で出会えると信じて!

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