午後11時、きみとふたり (あすかC CL-DX)

加東セツコ

• KADOKAWA (2014年12月25日発売)

作品紹介・あらすじ

三十路を超えた上司と若手社員、その恋に至る過程を描く表題作２編他、働くリーマンの人生と恋の物語！

感想・レビュー・書評

[時路さんの感想 · 2015年1月20日]

リーマン：3作品　着物：1作品
題表作は部下×上司
年上受けは好きなので！良かったです。
他作品でいきなり呼び方が変わったのが理解できなくて読後感がモヤっっとしてしまった。

絵的には安定はしているとは思うが表情表現がちょっと乏しく、収録作品内で別の登場人物なのに同じ登場人物だと思ってしまうぐらい同じ顔に見えてしまったりして
残念でした。

[ねこまたさんの感想 · 2017年1月26日]

リーマンもの

[y04118さんの感想 · 2016年7月31日]

おまえを 相手にするのも おれくらい なんだよ…
(なんで上から ナンテ偉そうなんだろうこのおとこ)

[banri08さんの感想 · 2015年11月11日]

表題、リーマンで部下・酒井×係長・堀尾。受の係長が可愛い。ちょっとネガな部分が有るけど、それは前カレとの別れゆえの臆病さだったのでイラッとくる事もなかったのも良かった。攻も爽やかないい男って感じで包容力もありそうなので、これから係長を甘やかしてくれそうですね。

[nabechiさんの感想 · 2015年4月8日]

リーマンもの。
ほかに短編3本と描きおろし収録。