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本 ・本 (210ページ) / ISBN・EAN: 9784041022122
作品紹介・あらすじ
海の家でバイトをする小宮歩は、ある日浜辺で子供にいじめられていた白い蛇を助けてやる。ところが数日後、海で溺れて目が覚めると自分を龍宮城の王と名乗る男に襲われていて…?
感想・レビュー・書評
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こういってはなんですが、同作者さんの「村人A~」と舞台装置をとりかえただけのほぼ同じ話。
タコの触手が吸盤痛そうでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の居場所を得られて嬉しいはずなのに、自分のものにしていいのか悩む歩がもどかしい。龍翔も周りの人たちも、歩の味方でいてくれているのに。でも、そこで悩む歩だから、みんな味方になってくれるのかも。とも思った。
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龍王だね。末長くラブラブしてほしい。
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