姑獲鳥の夏 (3) (怪COMIC)

著者 : 志水アキ
制作 : 京極 夏彦 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年10月24日発売)
4.29
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  • 本棚登録 :221
  • レビュー :19
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041022405

姑獲鳥の夏 (3) (怪COMIC)の感想・レビュー・書評

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  • 京極堂の憑物落とし。
    突然錯乱した涼子が怖かったけど、直後見せた微笑みが真逆の性質で美しくて怖い。相当重いものを抱えてるな。
    梗子のあの見開きのシーンをめくった瞬間、思考停止してしまった。妊娠の状態で違う名称がつくのね。
    そして見えるものが見えないって分かった時の関口のあの表情、漫画ならではでとても強烈だった。
    藤牧はあの日記のせいでかなり歪んだ思考になってて、梗子が可哀想だと思うけど、彼女もしていること行為はひどい。
    3巻は憑物落としなだけあって、真相を明かされたゆえの表情や現象が印象深く残る。

  • 原作を読んで、映画を見て、内容に疑問が生じてもう一度原作を読んで、今回の漫画でストーリーをなぞるのは4回目。

    映像にすれば何のことはない単純な話なのだが、人間の脳の曖昧さが答えを遠退かせてしまっているもどかしさ。
    憑き物落としというより、現実逃避からの目覚めはこのあとが本番という感じ。

  • なぜ京極堂は関口の過ちというか過去やってしまったことを知っているのだろうか
    知らないけれど、関口の反応から察したのかな?
    悲劇的な考えのすれ違い・・
    話し合いをしていれば防げた悲劇なのかな?とは思ったけど多分無理なんだろうな・・・

    体外受精がホムンクルス作りだなんて体外受精の知識を持っている現代人とっては笑い話だけど
    そうでない時代の人達にとっては錬金術のようなものだったんだなあ・・としみじみ思った

  • この話で美しき狂女、といえば涼子なのだが。
    改めてマンガで読んでると梗子も大概狂ってると思う。
    旦那が自分に手を出さないからって他の男に身を任すか普通。「自分の夫には妻にも言えない重大な秘密があるのでは?」とは思わなかったのかねこのバカオンナは。
    つーか「旦那の夜の生活が上手くいかない」という相談事ってのは、同居人の男よりもまず母親や産婦人科医にすべきものなんじゃないの?
    現代なら仲のいい男友達に相談する人もいるかもしれないけど、この時代の人妻であれば。

  • 久遠寺姉妹の顔芸こわすぎ……(。´;ω;`。)

  • 15-92

  • 解答編に入ったけどまだ終わらない!

  • 憑き物落とし。
    涼子さんも梗子さんもきれいだから、豹変ぶりが本当に恐ろしい。
    ラスト、牧朗の意識が途切れるまでが素晴らしい。
    みんな狂気じみている

  • 面白い。
    推理シーンは流石だと思う。
    次くらいで完結かな。
    早く蜘蛛を見たいわー。

  • この巻より憑物落としが始まりますが、この原作にはまったのももとはと言えばこの憑物落としの部分だったのです。
    見えているはずのものが見えない。これは交通事故なんかでも起こりますよね。歩行者の見落としなんかは、目の前にいても車ばかり見ていると見えなかったりとか。
    そんなことをあれこれ考えながら漫画版を読んでいたら、思ったよりもこの話はグロかったのだと再認識しました。

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