姑獲鳥の夏 (4) (怪COMIC)

著者 : 志水アキ
制作 : 京極 夏彦 
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年1月24日発売)
4.41
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  • 15レビュー
  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041022412

姑獲鳥の夏 (4) (怪COMIC)の感想・レビュー・書評

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  • 分かっていた結末だけれど切なくて苦しい
    皆が皆少しどこかおかしくなっていて、被害者だった
    きっと一番まともだったのは院長先生だったのかも

    最後の関口を分かりにくく慰めたり、坂の上から笑いながら眺めている京極堂が素敵すぎて・・
    表紙の赤ん坊を抱く姿も似合わない感じが素敵
    奥さん綺麗すぎて馴れ初めが気になる

    あの分厚さの本をこの4冊にまとめてしまうって凄い・・・

  • 藤牧先輩は殺されかけた時に体を丸めず●●●●と呟かなければ死ななかったってことなのかしら。

    ラストの涼子が狂気的で悲しいが美しい。
    この作品の女性キャラは端役でもほぼ綺麗な人ばっかりだよね。男の美形は榎木津くらいしかいないのに。

  • あの分厚い原作が4冊に綺麗に収まるとはびっくりです。黒衣の男は相変わらずかっこよかった。「だから久遠寺の母は…」のあのセリフの「だから」の威力は半端無い。接続詞使い方が素晴らしい例と思う。

  • クオリティの高い漫画化をありがとう。
    原作既読でも楽しめました。
    次の話が待ち遠しい。

  • 15-93

  • 子さんは、シリーズ中最恐のキャラだったなぁ…そして次は待望の『絡新婦の理』だそうで。超期待。鉄鼠は殆ど記憶にない。

  • 最終巻。
    口絵の学生時代の4人に和む。
    久遠寺涼子にかけられた呪いと過去に与えられたショックが壮絶すぎて言葉が出ない。涼子、京子、久遠寺の母、関係者が加害者であると同時に被害者だった、ということなのかな。
    蛙の顔をした赤ん坊の正体は、原作既読なのに覚えていなくて、絵で見ると想像以上にあれだった。
    憑物落としの中で明かされた不条理な真相に榎木津が怒っているのが、今となっては珍しいので新鮮。
    凄惨で複雑に絡み合った事件の後は、奥様達の存在に癒された。
    次に漫画化している「絡新婦の理」は買ってすらいないので買わなければ。

  • もともとエグい話だけれども、絵にすると余計つらい。原作の50倍くらいのつらさに仕上げた志水アキの画力構成力には驚嘆するばかり。

  • やっぱ姑獲鳥の夏が一番好きだなあこの吐き気すら覚えるどうしようもなさ……

  • 姑獲鳥の夏最終巻です。
    この何とも言えない悲しいような終わり方が、原作を読んだ当初、強烈な印象を受けてはまったのを思い出しました。
    志水さんの作画はきっちり描いてくれて、原作では理解するのに半分挫折していた部分もわかるようになってうれしい限りです。

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