鼠、滝に打たれる

著者 : 赤川次郎
制作 : 宇野 信哉 
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年12月27日発売)
3.61
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041022566

鼠、滝に打たれるの感想・レビュー・書評

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  • 安定の第8作。赤川さんの話は読み易くて好きだなあ~
    壱、賭場で見かけた勝気な女。一人勝ちする女の驚きの招待。
    弐、女医の千草に縁談が。お相手は大名の息子だというけれど。
    参、そば屋で出会ったわけあり男女。まさかあんな事件を呼ぼうとは。
    肆、将棋盤の前で、愚痴ばかりのやせ浪人。それが招いた死の危険。
    伍、遊郭で、男と女が殺人計画? 妹・小袖と潜入調査。
    陸、道場に現れた若侍。御前試合に向け、小袖に弟子志願!?

  • 義に篤く人に優しい天下の大泥棒、鼠小僧次郎吉。
    甘酒屋は仮の姿、夜には華麗な盗みの技で、追い詰められた人びとを救う。
    次郎吉と微妙な距離を保つ女医の千草に縁談が。
    そのとき次郎吉は……?
    (アマゾンより引用)

    時代物は読まないようにしてるんだけど、前たまたま手に取ってしまって読んだから、シリーズ物だしこれだけは読もうと思って、新しいのが図書館に入ってたから読んだ(笑)
    時代物だけど、ミステリー系のお話で読みやすい( ´ ▽ ` )ノ
    短編集だから1つのお話がサクッと終わるけど、まぁ嫌いじゃないかな(*^ω^*)

  • 久しぶりに赤川次郎の本を読んだ。
    三毛猫ホームズ、花嫁、ドラキュラ、、、と、、、何と昔から、読み続けているが、、、
    1シリーズが、飽きる頃に、新作シリーズが、出るので、次から次へと、読んだ覚えがある。

    最初の「鼠、江戸を走る」を、読んでから、御無沙汰で、先日手に取ったら、「鼠、滝にうたれる」は、8巻目とか、、、、

    いや~、赤川次郎氏の本は、手に取ると、あっと、言う間に読めてしまう。
    今回のも、人情話の人助け、、、字も大きくて、活字が、すいすいと、読み込むことが出来るせいか、一気に読めてしまう。

    次郎吉と、小袖の兄妹のコンビがいい。
    赤川氏の小説の登場人物の配属のうまい所である。
    さてさて、2~7巻を読まずに、8巻目を読んでしまったが、これから、その本を探しに行って読んでみる気になっている。

    又、赤川次郎氏の「三毛猫」から、「鼠」にハマりそうである。

  • 鼠小僧のお話、第8弾。
    って、自分が、何冊読んだか、全く覚えていないのだが。。

    一時期、このシリーズは、暗い雰囲気になり、血なまぐさい雰囲気が漂う話が多くなっていたが、すっかり、人情系に戻った感じ。

    テンポが良く、スラスラ読めるのが、赤川作品。

    この本を読んで思うのは、「いつの時代も男ってやつは。。。」ということ。
    そのおかげで、女性が色々と苦労したり、画策したりしないとならない。
    まあ、「いつの世も女ってやつは。。。」と思うところも多々ある。
    結局、時代が変わっても、男女は変わらないってことかな。

  • シリーズ第8弾。あれ?、シリーズ第7弾はどこに行った(^_^;)。ソフトカバーで出たり文庫で出たりするから読み逃していたようです。相変わらず可もなく不可もなしで安心して読めました。

  • 読みやすい、人情話の時代小説短編集。

  • また単行本での刊行に戻った鼠シリーズ。今回は薄味かな? 「本業」がほとんど登場せず、次郎吉はここのところずっと人助けに精を出している。長期連載モードってことだろうか。

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