BORDER (3) (カドカワコミックス・エース)

小手川ゆあ 金城一紀

• KADOKAWA (2014年12月2日発売)

作品紹介・あらすじ

『死者と対話する能力』を手に入れ、禁断の捜査に挑む捜査一課の刑事・石川が直面した”最悪”の事件とは…!?大ヒット警察サスペンスTVドラマ「BORDER」と異なるストーリー展開をみせるコミック版第３巻！

感想・レビュー・書評

[龝さんの感想 · 2016年3月9日]

放火犯のやつ泣いちゃった。

でも最後の話はドキドキしましたね。

[amayanakさんの感想 · 2015年3月30日]

うぉっ…

ドラマとも小説とも違う展開…

おもしろ…

[kitkityoさんの感想 · 2014年12月8日]

面白かった〜。早く続きが読みたい。

[たかぼーさんの感想 · 2014年12月3日]

ドラマとはまったく違う展開をみせているが、これはこれでアリ。
続きが気になる！！

著者プロフィール

『おっとり捜査』でデビュー。
代表作は『死刑囚042』、『ARCANA』、『LICENSE ライセンス』他多数。
現在コミックタタンにて『殺人プルガトリウム』を連載中。

「2019年 『殺人プルガトリウム　3』 で使われていた紹介文から引用しています。」