うちの陛下が新米で。 (5) (あすかコミックスDX)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 67
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041022924

感想・レビュー・書評

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  • 前巻の終わりから黒嘴国から来た男によって神獣との共存が乱されるの巻。動物が殺されるのはなんか胸が痛いな。ただここまでシュカが王として成長していると思って読んできたけど、なんかゼンありきの王としての振る舞いだったのかなと思えてきてなんか残念。民を守るか神獣を守るかみたいな究極の選択で悩むのはわかるけど、ゼンが討たれて何もできなくなるなんて。特別だったからってね。ちょっと残念すぎた。

  • 巻が進むにつれて残念さが増している気がします。結局今までのことを踏まえると、仲間が増えた、ヒーローヒロインが想いを自覚した…の2点しか話的に進んでいない気がするからです。

    それももちろん重要なことではありますけど、この話の場合ヒロインであるシュカの王としての成長が一番大事だと思うんです。しかし、シュカの成長とはゼン有りきのものであってシュカ自身の成長とはとても思えません。今回のことのように彼がいなくなれば途端に瓦解してしまい主人公とは何なのか?という疑問がつきません。

    ゼンがいなくても絶望から立ち直り前に進むなどという展開があるわけでもなく、今回の巻でも最後にゼンが目覚めてシュカの元に向かってしまったためにまたもヒーロー有りきで立ち直り一件落着…という展開になりそうで次巻を読むのが不安です…。

    もちろん、お互い支え合って前に進むというのも素敵だとは思いますが、シュカは王でありその自覚も充分持っているのですから彼女一人で持ち直し、問題ごとを片付けるくらいの展開が一度くらいあってもいいのではないかと思っています。

    これからもこの作品は読んでいこうとは思っているので、ぜひシュカにはもっと素敵な王であり女性になってほしいと思います。

  • 【別置/請求記号】 726.1/コ/5
    【資料ID】 1001012286 

  • 貿易の盛んな黒嘴国から来た商人の拍英。
    紅夏国と交流を持ちたいその目的は・・・神獣の捕獲! ?
    紅夏国の民と神獣の間に立たされたシュカの決断とは! ?

    シュカとゼンの絆
    がんばるシュカと支えるゼン
    そして、シンシンだって、本当はね・・・。
    でも、ゼン自分も大変なのにすごいです。
    さてさて、シンシンどうなる?
    シュカどうなる?
    ゼン間に合うのか?

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著者プロフィール

11月29日生まれ、滋賀県出身。
端正なイケメン達や、迫力あるシーンで、
華麗なエンターテイメント作を放ち、
ただ今人気急上昇中の漫画家・イラストレーター。
代表作に『うちの陛下が新米で。』『戦国ブラッド~薔薇の契約~』『サムライドライブ』『緋色の欠片~目覚めの刻』他多数。

「2014年 『青春リミテッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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