新版 古事記物語 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 97
感想 : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041023051

作品紹介・あらすじ

大正に創刊され、児童文学運動の魁となった児童雑誌「赤い鳥」に掲載された歴史童話。愛する妻イザナミを探すイザナギの物語「女神の死」をはじめ、日本の神話世界や天皇の事績をわかりやすい文体で紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 古事記は日本人としての興味なのかな。
    人生の中で一度は読んでおいたら良いのかも。

  • 戦前のものなので、皇室を貶すようなことは書けなかったのかな、と思いながら読んでいました。古事記には吉備の乱のことは書いてなかったかしら。やはり、児童向けということなので、しっかり読みたければ原本あたれということですね。

  • 赤い鳥に発表した時に、三重吉自身が歴史童話と書き、警護が少し多い。それが時代を表している。

    むかでの室、へびの室

  • 1989 読了

  • 日本の成り立ちの神話。よくよく考えてみたら一度も通して読んだことがなかったため、読んでみた。

    もう少し詳細に語られている版を読んでみようかな。

  • 世界で自国の神話を知らない人など、
    あまりいないのではないだろうか。

    だが、日本人の何割が古事記の内容を知っているだろう。
    自分も子供のころによんだ一部の絵本の話しか記憶がない。

    日本人として、一度きちんと読んでおきたいと思っていたが、
    本書はちょうど良い読みやすさで良かった。
    (人名が覚えにくいのが難だが)

  • 請求記号:スズキ
    資料番号:011316833

  • 「神話」
    人は自らの姿を似せた者を生み出し崇拝しましたとさ。

  • 06024

  • 読みやすく丁寧な子供にも分かる言葉で、ですがやっぱり生臭いところは生臭い神話。スクナヒコナやコノハナサクヤヒメ、あと私の友達の注目していたマヨワノオウのエピソードが面白かった。しかし解説がこの本を微妙に貶しているような妙な解説だった。

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著者プロフィール

童話作家。明治15年生まれ。夏目漱石の推薦で短編「千鳥」を発表しデビュー。「赤い鳥」を創刊し、数多くの童話を発表する。坪田譲二や与田準一など多くの児童文学者を育てる。

「2003年 『新版 古事記物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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