CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)

著者 : 内藤了
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年3月25日発売)
3.66
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  • 45レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041023303

作品紹介

廃墟になっている洋館から見つかった何体ものミイラ化した女性の遺体。それらはすべて体の一部分が欠損していた。猟奇犯罪捜査班の藤堂比奈子らの捜査によって浮かび上がる意外な容疑者。果たして犯人の目的は?

CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 藤堂比奈子シリーズ第2弾。
    ドラマで観てた内容だったから、ストーリーはわかってたけれど、ドキドキだった。比奈子やのび先生、死神女史、ガンさん…などなど周りのキャラもいいキャラだし、それぞれの関係性が良い。

  • 早速の第2弾目。特殊班チームとしての闘いに向かう姿が感じられる巻です。クライマックスでの緊迫感は前作より控えめかなと思いますが、意外性のある犯人と救いが見られるラストは次回に期待させられるところですね。

  • シリーズ2作目。

    体調を崩し、高熱が出て寝たきりの状態で「よし!これで本がゆっくり読める!」と思ったのですが、序盤で既に具合が悪い時に読むもんではない…と少し後悔しました。
    虫が気持ち悪すぎる。おえ。

    今回もグロかったけれども面白かった。
    三木さんカップル何だかいいなぁ!
    犯人は早い段階で予想が付いてしまったけれど、それでもハラハラし、速攻で読み終えてしまいました。
    次は体調がいい時に読もう。

  • 藤堂比奈子シリーズ第2弾。

    読み終えた後、「CUT」というタイトルがおぞましいほどにしっくりとマッチしていることに気づく。

    藤堂比奈子が成長した姿が見れるかというと、それほどではない。
    ただ、彼女の「どこかズレている」面が確実に顔を出してきたように感じた。

    犯行・動機自体は猟奇的で面白かったけれど、犯人の存在感がなぜか薄かった。なので★3。

  • 2016/8/31
    ドラマなんか目じゃないグロさw
    虫がきっついね。
    ドラマでのサイコパス比奈子に興味を持って読んでみたらびっくり全然サイコパスじゃないやん!と1作目では思った。
    2作目にきてこんなに色々感じて悩んで苦しんだり悲しんだりしてる比奈子をよくもサイコパスになんてしたもんだと腹が立ってきた。
    なんて勝手な私。
    ドラマの比奈子は確かに興味深いが、小説の比奈子は愛おしい。
    東海林先輩もドラマの寒いキャラではなく小説のほうが圧倒的に魅力的。

  • 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズ2作目。
    前作に引き続き、読み始めたら止まらない作品です。
    今回は、なんとなく韓国映画の猟奇殺人の雰囲気が思い浮かびました。
    主人公の成長ぶりがうれしく頼もしく感じます。
    ラストまで一気に読ませて頂きました!
    朝の通勤電車の中で!(笑)

    このシリーズは次回作の冒頭部分が予告編のような形で収録されているのが特徴です。
    気になって、次回作も読まずにいられなくなってしまいます~

  • 藤堂比奈子第2弾。面白かった。
    藤堂比奈子は新人なのに周りから好かれているのがいい。上司、先輩、鑑識、検死官と周りの関係がよいのがよい。中島先生が恋人記述になってたのはびっくりしたけど、今後も中島先生も活躍しそう。
    さて内容、猟奇的犯罪や残忍な殺され方の記述はよくあるけど虫がここまで詳細なのはすごい。実際匂いはすごいだろうと想像してたけど虫もすごいんでしょうね。

  • 見目麗しい女性達の遺体の一部が見つからない死体がとある廃墟となった建物から見つかる。
    犯人は何の意図を持って死体を損壊するのか。

    ネタバレ、羊達の沈黙
    割りと犯人はわかりやすいかな。
    研究所という檻の中に住んでるほとんど向こう側の人間の知識を利用して犯罪者に迫れるようになってきた。
    死神女史のメンツの例えが秀逸過ぎる。
    相変わらずガンさんと死神女史が好きだ。

    あと大判焼きのおばあちゃんも好き。食べてみたい。

  • 藤堂比奈子の第2弾。
    猟奇犯罪捜査班というだけあって、現場はかなりのグロさ。
    死体もゴロゴロ出ます。
    それを捜査するのは新米の女刑事。
    しかも、どちらかというと癒し系?
    事件の内容とそんな女刑事のキャラのギャップが人気なのかな…

    2017.10.25

  • シリーズ2作目。

    現場の描写がよりリアルになり、虫の気配がおぞましい。
    一方で、前作よりキャラクターが生き生きとしていて、テンポよく読めた。

    しかし、私はどうしても犯人像に納得がいかない。完璧主義者という割には、行動に矛盾があるように思う。ドラマの犯人像の方が納得しやすい。

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