カサンドラ

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 70
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041023419

感想・レビュー・書評

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  • 昭和28年。一隻の豪華客船が横浜を出航する。大臣の護衛として乗船した入江秀作は、周囲の様子に目を光らせていた。そう、入江の真の任務は機密情報流出の阻止と、それを持ち出した者の抹殺、だった。

    コバルトであんなことやこんなことを書いていた方とは思えない・・・・(れっきとしたファンです)
    内容については、複雑で専門用語が多くて女性はハッキリ言って出てこなくて難しい歴史の内容も出て来る・・・・けど!楽しいです、かっこいいです、壮大です。
    元々桑原さんのファンという方、昭和初期を知るお父様方にも楽しめる作品だと思います。

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著者プロフィール

千葉県生まれ、東京都在住。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計630万部を超える大ヒットとなる。他の著書に、今作を含む「西原無量」シリーズ、『カサンドラ』、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ」シリーズなど多数。

「2019年 『遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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