白球ガールズ

著者 : 赤澤竜也
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年3月28日発売)
3.19
  • (0)
  • (7)
  • (6)
  • (2)
  • (1)
  • 本棚登録 :35
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041023488

作品紹介・あらすじ

女の子は甲子園にでられない――。甲子園を夢見て野球を続けてきた青山由佳は、女子硬式野球部に出会う。逆境を乗り越え、個性豊かな仲間とチームを築いてゆく、熱血女子高校生野球エンターテインメント。

白球ガールズの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 人は情熱で動く、いや、情熱でしか動かない。花沢理事長代理。由香の甲子園が見つかる。いつも命令形の石田くん。ジモティ。野球って奥深い。三輪っち。チア部のみんな。素晴らしい。青春。

  • うーーーーん、おもんない。笑
    野球分からんからやろうか・・・でもバッテリーとかは面白かったからな・・・w

  • 企画はいいのに………………。

    せっかく方言キャラなのに全員女ことばミックス(心情で書き分けてるわけでもない)で、誰がその口調というわけでもないからキャラの会話がごっちゃごちゃ。

    女の子だから! を前面に押し出しててものすごく旧態依然…。結局女はできないよ、だから他の方法でせいぜいがんばれよって言われてる気分。

    あとよくある「女の子ならではの問題が今後ありそう」(おそらく何かドロドロした陰湿な何か)とかフラグ立てといて、ないし…? じゃあなんでそのフラグ立てたんや。言いたかっただけ?
    陰湿なのは最初の花沢と石田では。

    もっとも陰湿なのは由佳の中学時代、女一人で野球部に在籍していたときの野球部員(全員男子)。とくに石田がもっとも陰湿。でも石田のいじめは「男の子ならでは」と批判されることもなく、しかもビーンボール(頭を狙う反則)まがいの球を投げ続けたり、練習時間の変更を由佳にだけ教えないとかかなり陰湿。え、これ女子がやったら「やっぱり女子は陰湿」とかいうやつ?
    しかも全部好きだったから許せよと開き直り…!?
    いやいやコイツ同じ理由で寂しかったから殴ったとか子ども虐待とかする大人になるよ!?

    各地どころかキューバからも集まってるしキャラは立ってるし、これから女子の野球部も増えるだろうし、そういう子も手に取るだろうけど内容が「やっぱ女子は力もないし、いっしょうけんめいがんばるところを見せないとね★」じゃあなあ…。

    選抜で出てきた他校もみんな仲間、って意識はよかった。

  • 筋はよかったけど、慌しいというか、ダラダラしてるというか、何か話の流れに抑揚がなく、勿体無く惜しい感じがした。

  • 読んで良かった。

  • 高校女子硬式野球。
    小さい頃から野球をやってきて甲子園を目指していたが、女は甲子園に行けないことを知り、それでも硬式野球がやりたくて、できる高校へと進学する。
    しかし、入学時面接してくれた先生は入院中で、理事長代理は女子硬式野球に反対、最初の大会で皆がバラバラで1勝もできずに終わる。
    しかしそれでも頑張る姿に、徐々にチームがまとまっていく。

全6件中 1 - 6件を表示

赤澤竜也の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

白球ガールズはこんな本です

ツイートする