群青のとき

著者 : 今井絵美子
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年12月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041024003

群青のときの感想・レビュー・書評

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  • わずか25歳で老中に就任した阿部正弘、黒船はじめ外国船の来航、攘夷派の水戸斉昭はじめ強硬派、それにもまして破綻する財政(破産状態の幕府)高まる内政不安。常に時代の先端を走り抜けた阿部正弘。
    今井絵美子氏の端正は筆致に深く感銘をおぼえた。まさに群青を垣間見た。

  • 意味ありげな闇丸は活躍できませんでした
    結構時系列に阿部正弘の政治功績を書いてある
    真面目な小説です

  • 江戸時代末期の老中を務めた安部正弘の生涯を描いたノンフィクションだが、大変面白い.冒頭で子供が出てくるが、成長して闇丸の名で正弘の情報源として活躍する.黒船への対応の過程は、江戸幕府の官房長官的な役割を果たしているが、今と一緒で根回しが重要だ.各大名の意見を集約する過程で、特に攘夷派の水戸斉昭とのやりとりは面白かった.

  • 外圧に弱い国

  • 面白かった。正弘と闇丸の関係が好き。

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