Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ (4)

著者 :
制作 : 中原  TYPE-MOON 
  • KADOKAWA/角川書店
3.89
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本棚登録 : 100
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041024539

作品紹介・あらすじ

7人の魔術師と7騎の英霊が契約し、あらゆる願いを叶えると言われる願望機・聖杯を懸けて戦う殺し合いの儀式「聖杯戦争」――。アーチャー陣営は、マスターとサーヴァントが互いに通じ合う陣営であった。胸のすくような男であるアーチャーと、快活な女魔術師のエルザ・西条は、聖杯戦争に正面から立ち向かうが、しかし、エルザの経験した過去は暗い影を落とす。一方、ランサー陣営。巨槍を操るランサーは、魔術師ナイジェル・セイワードの霊薬によって感情を支配・強制されていた。ランサーの抱く感情こ そが勝利の道筋である、とナイジェルは定義していたのだった。悲劇のジレンマが辿り着く結末は……。

感想・レビュー・書評

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  • 僅かながらの希望が無事受け継がれるのか気になるところ。
    肝心なところでヘタレなセイバーが5巻でかっこいいところを見せてくれることを祈る!

    それにしてもアーラシュが格好良すぎる。
    オジマンディアスもハチャメチャだが最期まで自分の信念を貫いていて清々しい。
    ブリュンヒルデはひたすら可哀想だった…
    静謐ちゃんは倫理観が無いだけで根は悪い子じゃないんだろうなあと思う
    キャスターは相変わらずやること外道。エルザを殺したのはアーラシュが消滅したから?

  • 英雄的行為っていうのはこういうことだという話が満載で読んでて気持ちよかった。あとは悪役にふさわしい結末があれば満足か。

  • お前は間違っちゃいない。

    詳細不明であった残り2陣営の顛末についての巻。
    本当に、ほんっとうにアーラシュさんが格好いい。心底惚れてしまいそうなくらいの男前っぷり全開。頼りがいのあるナイスガイすぎでした。
    それに対して狂いに狂ったランサーの対象的な哀しい結末。

    冷徹かと思っていたナイジェルさんが意外にも熱い男でよかった。最期に芽生える感情っていいよね…。エルザさんは今後どうなるか不安。現状はみんな不幸塗れだし願わくば幸せに…せめてそっとしておいてほしい。

    ほぼ聖杯戦争の趨勢は決まってしまった今、悪逆の騎士と成り果ててるセイバーさんはそろそろ挽回してほしいもの。
    ライダー、アーチャー、ランサーと他の英霊達から後を託され、送られた言葉がちゃんと届いてほしいと願いたい。

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著者プロフィール

シナリオライター、小説家。代表作として「スチームパンクシリーズ」(Liar-soft)、『殺戮のマトリクスエッジ』(ガガガ文庫)、PSYCHO-PASS『追跡者 縢秀星』(Nitroplus Books)、Fate/Prototype『蒼銀のフラグメンツ』(KADOKAWA)などがある。

「2014年 『灰燼のカルシェール What a beautiful sanctuary』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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