インフェルノ(中) (角川文庫)

制作 : 越前 敏弥 
  • KADOKAWA/角川書店
3.78
  • (37)
  • (95)
  • (73)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 722
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041025048

作品紹介・あらすじ

医師シエナとともにヴェッキオ宮殿に向かったラングドン教授は、ダンテのデスマスクを盗み出す不審人物の監視カメラ画像を見て、驚愕する。一方、デスマスクの所有者で大富豪のゾブリストは、壮大な野望の持ち主だった。彼は「人類は滅亡の危機に瀕している」と主張し、人口問題の過激な解決案を繰り広げ、WHO〈世界保健機関〉と対立していた。デスマスクに仕込まれた暗号には、恐ろしい野望が隠されていた――。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2018.9.13 視聴

    296ページ

  • 伏線?というか差し挿まれた誰かの回想……下巻を読んだときのあれはこれか!という衝撃はすごかった

  • 不思議なボッチェリーチェの絵画の中に仕込まれた暗号を読み解いたラングドン教授はヴェッキオ宮殿に向かった。途中、彼を捕縛せんと警察や兵隊を躱しながら500人広場にたどり着く。そこで出会うはずだったダンテのデスマスクは何者かに盗まれていた。謎解きと追いつ追われつの逃避行はスリリングに展開し読者を飽きさせることがない。一級のエンターテイメント。

  • 2017/12/14~12/21

    医師シエナとともにヴェッキオ宮殿に向かったラングドン教授は、ダンテのデスマスクを盗み出す不審人物の監視カメラ映像を見て、驚愕する。一方、デスマスクの所有者で大富豪のゾブリストは、壮大な野望の持ち主だった。彼は「人類は滅亡の危機に瀕している」と主張し、人口問題の過激な解決案を繰り広げ、WHO<世界保健機関>と対立していた。デスマスクに仕込まれた暗号には、恐ろしい野望が隠されていた―。

  • 芸術薀蓄を読んで賢くなった気分。

  • 天才であることの弊害。特別な脳は類を見ないほどの集中力を備えているけど、そのぶん情緒面の成長を引き換えにしてることが多いから。納得。

  • 上巻に引き続きビジュアブルな文章が続きます
    謎解きへのマテリアルが全て揃い、いよいよ核心へと向かう中巻です

  • 面白いことは面白いんですが、ここまで長くなくてもいいのではと思いながらも下巻に入ります。

  • 謎を解きながらも組織から追いかけられる展開はスケールが大きくて、いかにも映像向きだなあといった感じで、映画を見るのが楽しみ。『否認』と『世界終末時計』については、はなるほどとひとつ賢くなった気がしました。特に『世界~』の方は、上巻にあった人口増加のグラフを思い出し、ぞっとするものがありました。さて、敵と味方が入り乱れ、解決へ向かう下巻にGO。

全35件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2018年 『オリジン 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

インフェルノ(中) (角川文庫)のその他の作品

インフェルノ(中) (角川文庫) Kindle版 インフェルノ(中) (角川文庫) ダン・ブラウン
インフェルノ(中) Audible版 インフェルノ(中) ダン・ブラウン

ダン・ブラウンの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ピエール ルメー...
有効な右矢印 無効な右矢印

インフェルノ(中) (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする