花神遊戯伝 きらめく星屑のかけらたち (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 鳴海 ゆき 
  • KADOKAWA/角川書店
4.31
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本棚登録 : 41
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041025123

作品紹介・あらすじ

のさらの地へ向かう知夏と胡汀。その道中、結婚を意味する「ほぎの儀」をあげながら進むことに。戸惑う知夏に胡汀は甘く囁いて――?(「日々に想う」)知夏たちの未来と隠された過去が明かされる、珠玉の短編集!!

感想・レビュー・書評

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  • 本編完結後の話や過去の話をまとめた短編集。
    すっかりデレと化した胡汀とのあまあま新婚生活…となるまでの一幕や、残された人々のその後の話。

    二人の砂を吐くようなやり取りは女の子がキュンキュンするであろうシーン。その切り取られたシーンを世界に戻してみると、世界は変わらずシビアで、都合よくいくことなんてほとんどないまま。
    人の世で生きることも難しく、悩みも制限も多い中そんな世界で幸せだと言う知夏のまばゆい気質とのギャップに切なくなった。

  • 本編終了で、その後の2人が気になっているファンにとって、嬉しいかぎりの短編集です。
    ぬまごえ様の思いつきで、”ほぎの儀”(結婚式)をすることになった知夏と胡汀『日々に想う』
    2人の穏やかで甘いその後の日常を間にはさみながらの、かなり細かなSSの短編集。
    かつての緋剣たちとの思い出のSSや、次世代の帰鼓廷で苦悩する春日、子供を産んだ白雨の話など、盛りだくさんの一冊。

    下記目次あります。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4564.html

  • かゆいところに手が届いた満足感!!
    作者様わかってらっしゃる!

    自宅で読んでよかった…。
    オールキャスト(?)で満足。

    満足。

    大事なので2回。

  • 花神シリーズ最終巻。ここでも「またいつか」という言葉。本編最終巻でも遠凪様の言葉「またいつかな」が印象的だったので余計にズンッてきたなぁ←泣いてる。『夢路』は産まれ落ちた彼女の神名【あましること】彼女が最初に起こした奇跡は彼女の弟と友達を祝福する花びらのような雪を舞わせたことかもしれないなぁ。そして、産まれ落ちたばかりの彼女を迎えに来てくれたのがかつての緋剣の2人。これからは皆一緒だね。『ゆめかたり』緋宮だって女の子!しかし、なんとも!な面々にナンパされてしまったのね(笑)

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