図解 無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • KADOKAWA (2015年3月2日発売)
3.60
  • (15)
  • (19)
  • (30)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 375
感想 : 27
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784041025376

作品紹介・あらすじ

ベストセラー『無印良品は、仕組みが9割』が図解でさらにわかりやすくなった! 良品計画のトップが語る「シンプルに成果を出す」仕組みの作り方――今日から誰でも実践できるノウハウ、ポイントを抽出して紹介!

みんなの感想まとめ

シンプルに成果を出すための仕組み作りがテーマの本書は、マニュアルの重要性を再認識させてくれます。特に「何を実現するか」が明確であれば、後の改善が容易になるというメッセージが印象的です。マニュアルは単な...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 私はマニュアルが無ければ何もできないバカなので、より良いマニュアルを追求したくて読んだ。

    「肝心なのは、どのように行動するかではなく、何を実現するか です。」という一文が効いた。確かにここが明確なら、その後の改廃がしやすい。

    また、マニュアル化できないものは無いというのも面白い。何かをしているということは、必ず手順に落とせる。

    マニュアルは改善の種になる。特に客観的に説明できない個所が修正の狙い目だろう。

    マニュアルとは別に、撤退など簡単な道を選ぶと問題解決の力がつかないという話は新しかった。見切りというか、サンクコストを説かれる事が多いので。

  • まさに私の苦手な部分。神は細部に宿る。キチンと決めたことを決めた様にやる事の意義を痛感。出来ればある意味これが一番簡単な一冊。

  • マニュアルというとネガティブなイメージがあるけど、本書ではそれを「仕事を高水準に保つための基準書」としています。

    個人に依存した仕事は、ムラが生まれます。

    そのムラはお客様に伝わり、それがやがてブランドを衰退させていくことにつながります。

    個人の成長は大切ですが、依存するのではなく、誰がやっても高水準を保てるようにする。

    そのために、徹底的に言葉にして見える化し、現場の声を反映させたマニュアルをつくり、愚直に実行する。

    そうすることで、無印良品は強い組織になっていったのだなと本書を読み感じました。

    私は勤める会社で新ブランドの立ち上げメンバーとして関わっています。

    新たなことで日々苦労が絶えないですが、今している苦労は、これからの仲間たちにとってとても重い価値があるものだと思います。

    ぜひとも形に残していき、より強く、楽しい組織にしていければと、気が引き締まる一冊でした。

  • マニュアル化で誰でも80点
    良品計画ラボラトリー?(わすれた)いいと思って調べたらサービス終了してた
    お客さんの声を反映させて結構色々できてんのね

  • マニュアルにはネガティブなイメージがあったけど、作る目的を明確にすれば、人を成長させるものになる。

  • 目的
    今の会社では、標準化とか仕組みとか言っているわりにできていないから。仕事にいかせる知識を吸収したい。

    感想
    仕組みがあれば、誰でも、同じレベルで仕事ができる。社内的には人材の流動性、人材育成のしやすさになるし、お客様にとっても、レベル感にばらつきがなくサービスを受けられる。
    何、なぜ、いつ、だれが、を伝えられるマニュアルにする

  • 目的書くのは大切で
    更新しなきゃ
    れっかする

  • 無印良品は、仕事の仕組が9割を過去に読んだが、その本の図解入りの要約版です。
    いま読んでも、マニュアルをベースとした業務の仕組みを整えて、且つ常に業務を改善しながら仕組みを進化させる仕組みを整えていることに感銘します。まさに、仕組みの2重奏です。
    この手のスタイルは、地味な一面があるので、かなり社内を牽引することに、多大なるドライブをかけられたのではないかと感じます。
    ある意味、単純な論理ながらも、なかなか真似することはできない経営スタイルだなと思います。
    シンプルこそ、その本質は深い。

  • 無印良品が常の同じクオリティを全国展開するための考え方を学べました。団体としての動きはもちろん、個人としてもクオリティを保ちあげていくヒントになったのが良かったです。

  • ・何事にも、上手くいく法則がある。
    ・それを一言一句手順に沿ってまとめた上で人が使い、ブラッシュアップしていく。
    ・こうした方がいいのに、を集めて全てマニュアルに落とし込む。

  • 2. 無印良品には2000ページ以上のマニュアルがある(MUJIGRAM)

    2. 「シンプルで素敵な商品をつくる」「感じのよいお店の雰囲気を醸し出す」「気の利いた提案をしてくれる、レベルの高い店舗スタッフを育てる」

    3. 「仕組み化=マニュアル」は問題解決。スピード化できるアイデアを蓄積して、共有できる。
    努力を成果に直結できる

    6. 何事も基本がなければ応用がないのと同じように、会社の仕組みがなければ知恵が浮かばず、ひいては売上げと生まれません

    15. マニュアルによって「無印良品らしさ」を創出

    16. マニュアルは社員やスタッフ全員でつくり、「仕事の最高到達点」にすべきと考えています

    18. イトーヨーカドーの強いのは、「本部から通達があると、翌朝にはすべての店の売り場ができあがる」という実行力に優れているからです

    18. 機動力のある現場にするためには、仕事を標準化すること

    21. MUJIGRAMが生んだ5つのメリット
    ①「知恵」を共有する
    ②「標準なくして、改善なし」
    ③「上司の背中を見て育つ」文化との決別
    ④チームメンバーの顔の向きをそろえる
    ⑤「仕事の本質」を見直せる

    22. マニュアルをつくるときは「現場の知恵を拾い上げる」、つまりボトムアップの仕組みを整えることが大切

    24. 「顧客視点シート」。売り場でお客様からいただいたご意見、あるいはお客様の様子を見て必要と思われたことなどを、店舗のスタッフが入力するようにした

    26. マニュアルの基本は、読む人によって判断軸がぶれるようなつくり方をしないこと

    28. その仕事が全体の仕事の中でどのような位置付けにあるのかを説明すれば、取り組む意識は変わるのです

    34. 仕事は「生き物」。日々、変化して進化していきます

    34. マニュアルに完成はありません。どんなに一生懸命つくっても、出来上がったその瞬間から内容の陳腐化は始まります

    38. ミスやトラブルは企業全体で共有してこそ、初めてプラスに転化できます

    44. 「無印良品の商品名のつけ方=まずはお客様にとってわかりやすいこと」
    「言葉で飾り立てようとしない。正直なモノを語るには、正直な言葉で」

    48. 「出店の可否判断」の方法も業務基準書で決めています。候補地に関する情報の集め方から、現地調査の仕方、出店した場合の売上げ予測の立て方など、出店に関する評価業務をマニュアル化しています(集めたデータを基に点数をつけS→A→B→C→D...と評価。C以上の評価を候補地について検討します)

    50. 遠い道にこそ、真理があります

  • 経験談を基に書かれ実現可能性が高く、とても読みやすい本でした。
    「あせらず、くさらず、おごらず」を意識し、
    私自身のマニュアルを作っていこうと思いました。

    特に以下の記載事項を追加することで
    本質を理解できるマニュアルづくりにとても参考になりました。
    「○○○」とは
    何  
    なぜ 
    いつ 
    誰が 

  • MUSIGRAMという自社のマニュアルを作ったよんっていう話。
    マニュアルというのは他者からの請負いではなく自分達が作ったものならすごい価値があるしものを伝えるのにも役に立つ。

  • マニュアルの

  • マニュアル作成が効果的な会社もあれば、そうでない会社もあると思うが、全体的に仕事に活かせるような内容。"なぜその仕事が必要なのか?"というのは普段忘れがちであるが、日々意識することが仕事のパフォーマンスに繋がることを認識した。マニュアルの部分以外にも、社会人としての心構えや考え方が書かれており、参考になった。

  • 202104/

    たとえば「部下に注意をする」マニュアルをつくってみましょう。本文でも紹介しましたが、まずはマニュアルの4点セットを考えてみます。

    何:部下のミスやトラブルを是正する行為
    なぜ:部下にミスやトラブルの原因を認識させ、
      反省してもらうことで成長を促す
    いつ:部下がミスやトラブルを起こした時
    誰が:自分

  • 業務マニュアルの大切さ、有効性がつまってました。

  • ・合理的な仕組み、マニュアルを作る。個人のセンスや経験に頼らなくてもいい合理的な仕組みを作る。店長のセンス次第ではダメ。
    ・仕事のデッドラインがない作業は仕事と言わない。締め切りを誰にも分かる様に見える化すると良い。
    ・提案書はA4に1枚。

  • 仕組化するのはすごいのかもしれんけど、やっぱなんか面白みがないんだよな

全22件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

株式会社良品計画前会長。株式会社松井オフィス社長。1949年、静岡県生まれ。73年、東京教育大学(現・筑波大学)体育学部卒業後、西友ストアー(現・西友)入社。92年良品計画へ。総務人事部長、無印良品事業部長を経て、初の減益となった2001年に社長に就任。赤字状態の組織を風土から改革し、業績のV字回復・右肩上がりの成長に向け尽力。07年には過去最高売上高(当時)となる1620億円を達成した。08年に会長に就任。10年に株式会社T&T(現・松井オフィス)を設立したのち、15年に会長を退任。

「2021年 『無印良品の教え 「仕組み」を武器にする経営』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松井忠三の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×