うちの陛下が新米で。 第6巻 (あすかコミックスDX)

湖住ふじこ

• KADOKAWA (2015年2月26日発売)

作品紹介・あらすじ

シンシンとの非情な別れ、ゼンの負傷、神獣と民との戦いに、シュカの心は押しつぶされる寸前。そんな中、ついにシュカの王の力が現れて！？

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2018年10月22日]

なんかここまで面白く読んでたんだけど今回はちょっと合わなかった。ゼンが駆けつけたときにシュカの器に入っているのは王だった。王の命による神獣討伐。シュカの閉ざされた心を開くためとはいえ、ゼンが氷？をパァン！って。なんだそれって思っちゃった。さらに神獣たちと話すつって、なんで今までシンシンはわざわざ人型にしてたのに他の神獣普通に力使って話せてるのとか思っちゃった。そんな細かいところ気にしなければシンシンが可愛くて可愛くて。その感想に尽きる。

[ちゅぐさんの感想 · 2015年3月6日]

シンシンとの非情な別れ、ゼンの負傷、神獣と民との戦いに、シュカの心は押しつぶされる寸前。そんな中、ついにシュカの王の力が現れて! ?

著者プロフィール

11月29日生まれ、滋賀県出身。
端正なイケメン達や、迫力あるシーンで、
華麗なエンターテイメント作を放ち、
ただ今人気急上昇中の漫画家・イラストレーター。
代表作に『うちの陛下が新米で。』『戦国ブラッド～薔薇の契約～』『サムライドライブ』『緋色の欠片～目覚めの刻』他多数。

「2014年 『青春リミテッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」