うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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  • 本棚登録 :184
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041025918

作品紹介・あらすじ

冬がきて、烏丸家にもクリスマスの季節がやってきた。執事の衣更月をはじめとする使用人たちの、日頃の労に報いたいと考えた花頴だったが……。半熟当主と切れ者執事の事件簿、第6段!

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずでこぼこな主従関係だけど、なんとなくかみ合うときも増えてきたような。
    過去にあるつながりが思わぬ形で発覚するのがちょっと嬉しい。

  • なんなんだろうなぁ
    高里さんの文章は合わないんだろうか
    読みづらい
    なんでかわからないけど読みづらい
    必要な情報を読み落としてしまう

    時間がかかる


    内容はほんわかしてきてホッとした
    かえー可愛い
    かえー超可愛い
    かえー超優しい
    衣更月は良くわかんない
    でもやっとわかってきたような…

    赤目さんは怖い
    善でも悪でもない人は高里作品には必ず出てくるよね
    人間をかいてるんだろうなぁ

    不思議な人間関係だけどリアルでファンタジーだな

  • シリーズ6段。
    ライトノベル。
    今作では、今まで出てこなかった本家絡みの人たちが出てくる。
    お金持ちのお家のことはわからないけど、イメージとしては確かに本家の人は厳しくて怖い感じ。
    そのままのイメージで描かれています。
    また、衣更月が執事になる前の話が出てくる。
    一瞬なんの話かわからないが、過去が挟まれている。
    当主をあまりよく思ってない印象の衣更月だが、今回の事件がきっかけで見方が変わる。
    少しずつ当主と執事として成長していく姿が、ライトに書かれていて読み進めやすい。

  • 執事達が協力して荷物の訂正するのはほっこりした。
    やっぱみんな有能だな、当たり前だけど。
    執事の記憶力凄いな。
    夏原がまさか出てくると思わなかったけど、なかなか今回活躍してたな。
    ただ、検事に戻るからこれからはそんなにもう出てくることはないのかな?

    旧本邸で顔合わせってまた急な(笑)
    ほんと真一郎はいつも急だな。
    ただ、花頴の編入試験の時期に周りを落ち着かせておくってことが目的だったから良いお父さんだよな~。
    真一郎と恵さんが仲が良いことは意外だったけど、真一郎が辛かった時期、そして恵さんも辛かったであろう時期をお互い見てきてるからこそ仲が良いのだろうなぁ。

    それにしても海斗くんには騙されたわ。
    本当に料理の中に入った混入物を取りに来ただけかと思ったら、まさかおばあちゃんの手紙を探しに来てたなんてな。
    料理の一件で終わりだと思ってたのに最後の最後でまた出てくるとは。

    前回、沢鷹弟と色々あったけど、今回は姉の方か。
    花頴の名前使って色々旧本邸に送りつけてストレス発散て…。
    でも、花頴とこれからいい関係を築けていけそうな感じになって良かった。
    いい話相手になりそうだな花頴は。

    しかし、沢鷹姉を使って裏で糸引いてた黒幕は一体誰だ?
    結局明かされなかったな。
    次巻で出てくるのかな?

    鳳の身体ほんとに大丈夫なのかな?
    嘘付く訳無いとは思うけど、ちょっと心配。
    何かの伏線ではないよな?
    健康診断の結果が本当であることを願うばかりだ。

  • 6巻にもなっているのに、ストーリーの方向性が見えない。波長の合わない主従が段々とそれらしくなっていく、というのが主軸かと思っていたのだけど、それにしてはパンチが足りないし、もう既にそれらしくなっている気もしないではないし。単に“烏丸家の日々”的な?

  • 【図書館本】この主従関係がたまらない。お互いが成長し認めあってる姿は微笑ましい。
    赤目さん成分は少なめでちょっと寂しいけど、少ないながらに存在感があった。やっぱり赤目さん好きだなぁ。鳳さんの身体の件はこれで終わり? 実は……と続きそうな気もするんだけど。鳳さんじゃなくて父だったとか。この話に出てくる人はみんな一生懸命で周りの人を大切にして、キラキラ眩しい。

  • 最後……! 衣更月さん!! もう! きゃー、と心の中で叫びました。なんて素敵なんだ。
    最後に一気に心を持っていかれましたが、最初の『シンデレラと身元鑑定人』の話もまた、こんなの待ってたんですよ! という感じでした。主人が不在の間に起きた事件を、執事さんたちが主人たちが戻る前に解決して、何事もなかったように振る舞う、という、これぞ執事! という話。
    だんだん、花穎くんも当主として頼もしくなってきて、いよいよ楽しくなってきました。
    優しさの中に、的を射る観察眼のある文章にも惚れ直す一方。
    次巻も楽しみです。

  • 1

  • 面白かった〜。だんだん主人と執事がしっくりきてる。

  • 控えめに言って最高でした。
    表現の美しさや、会話のテンポもさることながら、伏線の張り方が相変わらずさり気無い……気付く部分と気付かせない部分の絶妙さに、毎度のことながら興奮します。最新刊が出る度に、全巻読み返したくなるシリーズです。

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