バルセロナ・パリ母娘旅 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 77
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041025932

感想・レビュー・書評

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  • おもしろかったー。やっぱりパリ行きたくなったー。ヴェルサイユ宮殿とかトリアノンとか写真もきれいで。
    ガイドとかいなくて、完全に自分たちだけでの旅で、自力でガイドブックでさがしてレストランに行って、どんなものを注文したかとか詳しく書いてあるのもおもしろい。おいしくなかったりとか。
    ほんのちょっとしたことで気分が上がったり下がったり、同行者とちょっとムードが悪くなったりまた持ち直したりとか、実際の旅行ってこんな感じだよなーーっていうのをすごく感じてよかった。
    あと、今回の旅行中は、気分が沈まないようにする、だとか、ヘンに後悔しないようにする、とかいうことも書かれていて、とても共感した。わたしも旅行中に、急に気が沈んでしまったり、すぎたことをいちいちああしたらよかったーとか後悔することが多いので。
    旅行記っていうと、感激・感動だとか楽しいばっかりだとか、人とのふれあいとか感謝とか、そんな感じのも多いけど、そういうのがなくて、淡々とした感じもすごく好き。もういいや、とか、また今度、って思ったりするところとか。欲張っていないところも好き。

  • 旅に出たい。でも出れないときにいい。
    これはつれづれと別で出てよかった。

    好きなものを熱中して作ることの素晴らしさと、エネルギーを注がれたものの持つパワーの不変性(引用)

    この素晴らしさを感じながらものづくりしていきたいものです。

  • いいな。私も娘とパリに行ってみたくなった。
    泊まったホテル、立ち寄ったカフェ、ガイドブックで調べてはいったレストラン。詳しく書いていて読み応えあり。
    写真もふんだんに載っていて楽しめた。
    かーかがすごく、可愛くてスタイルもいいし。
    この子が部屋がものすごく汚いなんて…。

  • つれづれノートの番外編として楽しく読む。
    決してガイドブックとして読むのではない。
    文章と写真が4対6くらいかな?
    かんちゃんがすっごくかわいくなっていて
    その写真を見ただけでも満足。
    あの小さかったかんちゃんが・・・って。
    自分も娘がいるので、日々確執がありながらも
    最終的には親子で旅行できるようになったり
    するかなぁって、ちょうど子供の性別も年齢差も
    同じなのでイメージしながら楽しく読んだ。

  • 久しぶりの銀色夏生

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2018年 『空へブーンと。 つれづれノート33』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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