けもの道 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041026021

作品紹介・あらすじ

たとえば、自分の不得意な相手に電話をしないといけないとき、どうするか。自分でがんばって電話する?それとも、それを嫌と思わない人に電話してもらう?北海道から全国へ広がった人気番組「水曜どうでしょう」の名物ディレクター、"藤やん"こと藤村忠寿氏が、自分流の考え方をもとに、人生観、仕事への向き合い方、家族について軽妙な語り口で執筆。一見独特だけど、読めば納得。人生がちょっとラクになるエッセイ!!

感想・レビュー・書評

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  • 水曜どうでしょうでは、豪快に笑う、やや身勝手な印象に映る(実際は映ってないけど)ふじやん。ふじやんが、そうとうなまじめさとまともさと、人がついてくる理由がわかる、納得してしまう内容となっていた。古本で買ったら10円だったけど、10円なんて思えない1000円以上の価値があると思った。

  • 藤やんからのメッセージを読み解いているような気がする本。
    もやもやしたり、考えすぎていたことを、さらっと解説してくれるような気がした。
    人によっては気に入らないと思うけど、自分にはちょうどいいタイミングで読めました。

  • 藤村氏といえば「水曜どうでしょう」の藤やんのイメージが強いが、この本はHTBに勤めるサラリーマンとしての藤村氏の半生を綴ったものになっている。
    ときおり強く心に響く警句が載っており、ディープなどうでしょうファンのみならず、どうでしょうファンになりたての方々にもお勧めしたい一冊。

  • 人にはそれぞれ役割というものがあるというのは今の自分にはすっと入ってきた気がします。雑談しているように軽く読めるけど、決して軽いこと言ってるわけではなく何度読んでも発見があるような本だと思います。

  • こういう考え方ができればいいなぁとは思う。
    そして本文があの声で再生される。

  • エッセイというよりも、酒を飲んで語り合っている(藤やんの語りを聞く)ような感じ。
    文章がじょうずなわけでもないですし、話もあっちに行ったりこっちに行ったりで、ゆるゆるな感じ。
    でも言ってることにブレはないんです。

    漠然とした成功のイメージだけをもって、自分にはできない、自分はだめなんだというのではなく、確固とした成功イメージから、どうしたらそれができるのかを逆算していく生き方。
    自分では無理なことは、人を頼る。
    そういう人脈を作る。

    自分に何を求められているのかが分かれば、自分のやるべきことはわかる。
    あとは真摯にそれをこなす。

    そんなことが書かれています。
    誰でもが藤やんみたいな生き方ができるわけではないのはもちろんですが、まずできることをやってみる。できなかったら何が足りないのかを考える。
    それだけで、少し前に進めるのではないでしょうか。

  • 「水曜どうでしょう」の名物ディレクターの藤やんのエッセイ。
    藤やんの仕事や人生についての考え方は面白く、興味深いものが多く、この人のような考え方ができれば人生豊かで楽しいものになるだろうなと思った。

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