吉野北高校図書委員会 (3) トモダチと恋ゴコロ (角川文庫)

著者 : 山本渚
  • KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年10月25日発売)
3.82
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  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041026076

吉野北高校図書委員会 (3) トモダチと恋ゴコロ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 藤枝!頑張れ!
    まずA判定だせー♪
    H大(広島かなー(笑)目指すまでにはならんのかー!
    かずを追っかけちゃえー!

  • すきだ!
    うっかり3巻からかって読み始めたがいける。
    面白い
    すきだ!

  • ようやく大地目線での話が出てきて、一気に読んでしまった。
    いくら仲が良くたって、みんな同じ人生を歩むわけじゃないから、離れ離れになるのは当たり前かもしれない。でも、見てるこっちまで居心地が良くなるこの子たちの高校生活をここで止めてしまいたい。終わるのがもったいない感じだった。
    友達同士、本について語れるって羨ましい。
    最初の頃は、何でかずと大地はくっつかないんだ、って思ってたけど、今はかずと藤枝頑張れって思う。
    あと、壬生と西川君も大好きになった。

  • 人気ほのぼの図書委員会小説3巻目。

    山本かずら達も3年になった。図書委員の仕事は後輩に任せることが多くなり、かずらは勉強をしに放課後、図書室へ行く。ついつい本を読んでしまって勉強に身が入らなかったりするのが難点。
    でも、進路を考え出してかずらは迷う。
    県内の大学と勝手に決めていたけど、偏差値的には憧れの大学にも手が届きそうなのだ。両親も、それでもいいと言ってくれている。
    けれど、県外に出るということは、別れもあるということで・・・


    武市大地たちも部活を引退した。同じくサッカー部でモテる(いい奴だけど、恋愛遍歴も多い)親友小嶋が、山本かずらを好きだと言い出し、大地はなんだか、心穏やかでいられない。かずらも大切な女友達で、かずらに恋人が出来るとか想像したこともなかったから。

  • やはりピュアで甘酸っぱい恋愛模様…の背景にある成長物語が見事。受験という不安定な現象を控え、周りの人だけが成長していくような、自分だけが置いていかれるような、そんな悩みと乗り越える様を丁寧に絶妙に描いている。そして今更だが方言が良い!

  • 僕の中の壬生っちのイメージは冨永愛

  • 3年生になり図書委員も引退し、志望校と恋愛の間で悩むかずらが主役の巻。

    小嶋君に告白されて藤枝が好きだと気づく場面、大地がかずらと藤枝のことを初めて知る場面、大地と藤枝が腹を割って話す場面、最後のかずらが藤枝に県外を志望すると伝える場面…。
    少女漫画的で泣ける場面もありつつ、にやにやが止まらないシーンばかりだった。

    青春ど真ん中で終わったので、2人が付き合うまではいかなかったけれど、大学に行っても続いてほしい。
    短編の友達サイドの話は、藤枝が成層圏まで飛んでいく、という言葉に笑った。

    図書委員を引退したあとの話なので流石に図書委員会の話はないので、あまり図書委員というのは関係なくなってきている。
    それでも受験勉強で図書室に入り浸り。
    自分の高校の図書室は勉強するような環境ではなかったから新鮮。
    かずらたちが図書室の中で話している場面は、ついつい自分の高校の図書室の間取りで想像してしまった。

    あまり本筋には関わらないけれど、西川君も好きだった。

  • いくつになっても人についての悩みは同じ。
    恋も愛も何もかもが。
    ピュアな心を思い出させてくれる作品。

  • 仲良し図書委員たちも受験を控え、進路に恋に友情に悩んだ時間に決着!ついに、かずらの想いに答えが!シリーズクライマックス!安定の青春ストーリー!

    今回は、かずらの事を好きな新キャラ、大地の部活仲間の小嶋くんが登場。小嶋がかずらを好きと知っても協力に気乗りしない大地。本人はそれがなぜかわからない。そして図書委員会の仲間だった藤枝もかずらのことが好きということを彼女から知らされた大地は、親友だと思っていたかずらからそれを知らされていなかった事(おそらく自分以外みんな知ってること)も藤枝がかずらを女の子として見ている事
    もおもしろくない。
    一方一作目で藤枝の告白に「友達のまま」でいたいという答えを出したかずらの想いに変化が。

    一作目で大地への気持ちが恋か友情か自分でも答えが出せなかったかずらが、いよいよそれは何だったかを語り、自分が誰を好きなのかしっかりと自覚した。
    また一方で、一作目のかずら→大地への思いと全く同様、大地もまた、別の男どもにかずらをとられたような、自分の一番の理解者を独り占めできない、一番の理解者でいる事のできない寂しさを味わう。彼氏彼女とは違った立場で最高に思考似た者同士で大切な相手なのだと二人はお互いに悟る。

    こんな友情いいなと素直に思った。男友達だけど、自分のすっごい大事なところを占めてて、恋愛じゃないけどめちゃくじゃ大事な存在。憧れるー!
    最後は、受験も控えてるし好きな彼との今の関係をしばらく続けてこー、今はみんなと一緒の時間を大切にしてこー、という感じで終わってちょっと物足りない!続きは!?かずらの恋も進めてよ!?ともだえる。
    とりあえずこれでシリーズは終わりなのかな?大学生になった藤枝とかずらを見たいよ…とにかく藤枝のハッピーを願ってやまない。

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