大泉エッセイ 僕が綴った16年 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/メディアファクトリー
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本棚登録 : 926
レビュー : 83
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041026106

作品紹介・あらすじ

大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された"饒舌なエッセイ"は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 大泉洋さんが若い頃から近年まで書いた
    エッセイをまとめたもの。

    若い頃はやはり内容も若く(^_^;)
    歳を重ねるにつれ、内容も充実したものに。
    でも、昔も今も同じ事言ってるやん!
    とブレない姿も垣間見れ、
    ツッコミも入れつつ楽しく読みました。

  • 三谷幸喜の『オンリー・ミー 私だけを』、高田純次の『適当教典』、そして大泉洋の『大泉エッセイ』、ここに日本三大おバカエッセイが揃いました。

    改めて思う大泉洋の魅力とは。ユーモア、テンポ、ヒューマニズムですね。最高じゃないか!!

  • 04/19/2016 読了。

    面白かった!!
    長期間の物が、まとまっているので、
    大泉さんの変遷が見れて面白い!!

    〈水どう〉ネタはもちろんのこと、
    楽しいわー。

    そんな中、おじいさんの話やご両親の話など、
    たまにうるっとする話があるもんだから…。
    おばあさんのお見舞いの、おじいさんの桜の絵の
    話がグッときた…。
    人前で読んでたので、堪えた。

  • 大泉洋という人間がどんな人か大まかではあるが、分かる本ですね。お祖父さん(恒三さん)の話には笑いました(笑)県外へ一人旅してレンタカーを借りて、車で移動して食べ歩きをするところなんかは、車の運転が苦手な私にとってはもはや尊敬に値する。義理の御両親の話や娘さんとのエピソードには涙腺が緩くなりました。家族って良いですね。特に『どうでしょう藩士』向けの本だと思う。もしかすると、無類の本好きな方も読まれてるかもしれませんね。

  •  大泉洋がかつて雑誌等に書いていたあらゆるコラム(?)エッセイをまとめた本で、それぞれ一ページ分くらいなので非常にサクサク・手軽に読むことのできる本。また内容もそれこそ、大泉洋ファンには有名であるが、彼が大学生だったころから水曜どうでしょうで有名になっていく道筋のところどころで書かれたもので、大河ドラマの福山雅治との話だったり、大泉洋ファン必見のエッセイとなっている。
     また彼の手書きの絵だったり、当時のエッセイを見返した今の彼が書いたコメントだったり、彼の当時からの人間性などがすべてわかる本で、とても貴重でいい本を出してくれたという感想です。
     サクサク読めてしまうので、こういうハードカバーで出してくれるのもファンにとっては必須本ですが、きっと単行本になってもライト層に売れるんだろうなぁと思える本です。

  • 北海道を代表するスター?!(わが後輩であった)の大泉洋さんが綴る大学時代から演劇部でのTEAM NACS(チームナックス)での活動や「水曜どうでしょう」での奮闘記、そして家族との絆を若かりし彼が振り返っている。
    今の彼の生きざまの原点が網羅されているのかなぁ~
    明るい彼の性格がホントに心地よい!

  • シンプルに面白い。最近大泉洋にハマってるので読んだけど自分の考えがきっちり一貫してる人なんだなという印象を受けた。エッセイってあまり読まないけど面白いものなんだなと。ただ、読んでて思わず笑ってしまうので電車の中とかで困った。中でも『水曜どうでしょう』の裏話は番組のファンにとっては光景が想像に難くないだけにとても面白い。『水曜どうでしょう』といえば、この本を読んで私の中のミスターの人物像が変わった。思ったよりも寡黙で思ったよりも普通の人らしい。

  • ★3.1 2017.11.15

    若い頃に書かれた文章と最近書かれたものでは全然違う。
    おそらく若かりし頃の大泉洋にとってはやっつけ仕事だったのだろうなと。

    ただ、NACKSのメンバーとの絆の深さや「水どう」の裏話など、大泉洋ファンにはたまらないエッセイであることは間違いないと思う。

  • 単行本買ったから文庫は別にいいかと思ったら結婚の話を書いたとかいうから買ってしまった。
    最初から読みかえしたけどやっぱりおもしろかった。

  • 『大泉エッセイ僕が綴った16年』
    著者:大泉洋 発行日:2015年4月25日
    評価:★★★☆☆ (所要時間:3 時間)
    読破冊数: 10/100冊

    ■こんな人におすすめ
    ・エッセイに興味がある人
    ・「大泉洋」に興味がある人
    ・余裕を持ちたい人
    ■概要
    大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。(book)データベースより
    水曜どうでしょうネタも含まれているので、当時の裏側のことまで知ることができます。「大泉洋」「水曜どうでしょう」が好きな人には強くオススメします!
    また、これからエッセイや日記を書いていこうと思ってる方にもオススメだと思います!

    ■この本から学んだこと
    ・「大泉洋」という一人の男の生き方。
    ・人生なんとかなっちゃうんじゃね〜笑
    ・オチの作り方

    ≪目次≫
    1997‐2001 洋ちゃんのシャイなあんちきしょう(広辞苑
    かーっちょわりー ほか)

    2000‐2005 大泉洋のワガママ絵日記(大泉家は大フィーバー関西一人旅 ほか)

    2004‐2005 俺の大地(千歳空港での決意機内放送の愉悦 ほか)

    2013 大泉洋、40歳、書き下ろし(『水曜どうでしょう』について
    TEAM NACSの奇跡 ほか)

    2015 文庫版書き下ろし(初めて書く「あの日」の話)
    特別収録 あだち充×大泉洋

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プロフィール

おおいずみ・よう1973年北海道生まれ。俳優・タレント。演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。大学在学時より出演していた『水曜どうでしょう』は全国で伝説的な人気番組となる。主演映画『探偵はBARにいる』で第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を、『駆込み女と駆出し男』では第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第58回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。2013年に発表した著書『大泉エッセイ 僕が綴った16年』は累計42万部を突破。映画、舞台、テレビ、バラエティと多方面にマルチに活躍している。

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