角川映画 1976-1986(増補版) (角川文庫)

著者 : 中川右介
  • KADOKAWA/角川マガジンズ (2016年2月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041026175

作品紹介

●「読んでから見るか、見てから読むか。」 日本映画に革命を起こした角川映画最初の10年を描く!角川映画40周年記念で大幅加筆で文庫化!
1970年代半ば、低迷していた日本映画界に登場した角川映画は、日本初の本格的メディアミックスだった! 小説と映画と主題歌をヒットさせ、ベストセラー作家とスターを生んでいく。「犬神家の一族」に始まり、「野性の証明」「復活の日」等の大作、「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」等のアイドル映画。疾風怒涛の10年を描くノンフィクション。
2016年「セーラー服と機関銃-卒業-」(主演・橋本環奈)、「エヴェレスト 神々の山嶺」(主演・岡田准一、阿部寛)など角川映画40周年記念映画が公開。本書も待望の文庫化!角川春樹のその後、角川歴彦の「新生角川映画」も大幅加筆で描いた増補版!

角川映画 1976-1986(増補版) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 角川映画以外の映画の裏側が良くわかり、文庫の話も興味深く読めちゃう

    角川春樹のお陰で、今の日本映画が有るように感じる

  • 角川映画最初の10年を描いたノンフィクション。
    子供ころ、テレビや書店での大量宣伝で、映画といえば角川映画だった。

    映画を好きになったきっかけが「犬神家の一族」なので、角川映画誕生前夜から書かれたこの本は、たいへん興味深く読みました。

  • 1970年代に、低迷する日本映画に彗星の如く登場した角川映画の軌跡を描くノンフィクション。
    もろに角川映画の洗礼を受けた世代である。鮮烈なコピーが多感な青春時代にあらゆる刺激を受けた。角川映画はもっと正当に歴史的評価を受けてもよいのではなかろうか。因みに私の角川映画ベスト3は、『人間の証明』『戦国自衛隊』『時をかける少女』である。

  • 単行本の増補版。ただし、大した変化はない。

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